東西南北

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    1月15日(土)  民間保険会社から再々要請のあった保健プラン旧加入者の月掛け金調整について、保健監督庁(ANS)は十三日、調整を新契約者は二五%以下、九八年以前の加入者は一五%以下として会社側の要請

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    1月14日(金)  イタマラチー宮で十二日、ブルガリアのパルヴァノフ大統領と随行八十人を迎え、歓迎昼食会が催された。外国の貴賓を迎える昼食会では珍しく、セルフサービス方式が採用された。バーテンの給仕を

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    1月13日(木)  外交官養成学校リオ・ブランコの入学試験の必須科目から英語をはずすことが昨年十二月に決まり、論議を呼んでいる。アモリン外相はこれを「民主的決定」と強調、受験者に外交官や上流階級の子弟

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    1月12日(水)  外務省は、インド洋大津波によるブラジル人行方不明者四十一人の捜索を続行すると発表した。三百六十二人のブラジル人は生存者と死者も含め、すでに身元が確認された。外務省の発表では、インド

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    1月11日(火)  ゴイアニア市で十七年前に放置されたセシウム一三七の放射線被爆者が、予想以上に多いことが明らかになった。昨年末までに、当初予測を上回る六百二十一人が異常を訴えて治療を受けた。放射性物

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    1月8日(土)  パラグアイ通いのかつぎ屋を運ぶ観光バスが六日早朝四時、マージナル・チエテで強盗に遭った。乗客が警察に通報したところ、犯人一味の逮捕と同時に、かつぎ屋の商品も一網打尽に押収された。乗客

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    1月7日(金)  空軍機で送迎されアウヴォラーダ宮で宿泊する観光ツアーを首都ブラジリアの旅行社が二〇〇四年七月に実施した。ツアーには大統領別邸でシュラスコを御馳走になり、パラノア湖を遊覧、ペレーにも会

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    1月6日(木)  セーラサンパウロ市長は市の運営経費を二〇%削減する方針を打ち出した。削減額は年間六億レアルに達する見通し。削減方法の中心となるのは請負契約の見直しで、市場価格を上回る額で契約し、見直

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    1月5日(水)  リオ警察に六カ月前から指名手配されていた麻薬密売犯ドゥドゥことエドイノ・E・アラウジョをリオ州政府所有のヘリで逃走させたとして、ヘリ操縦士リーノ・R・アブレウ容疑者が二日、逮捕された

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    1月4日(火)  サンパウロ州カショエイラ・パウリスタ市の送電所でセンサーが異常始動して送電がストップし、リオデジャネイロ州とエスピリト・サント州全域が一日午後六時半から一時間半にわたって停電、両州は

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