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バイリンガル 関連記事

生き残りを模索するニッケイ新聞

ポルトガル語週刊新聞「Jornal Nippak」

 日本移民の日の特集号に掲載した「サンパウロ新聞廃刊の経緯」には、日本側を含め、各方面からたくさんの反響が寄せられた。それだけあの廃刊は大きな衝撃を与えたのだと痛感した。  と同時に、「ニッケイ新聞はどう生き残るつもりなのか。戦略を説明しても良いのは」という意見も頂戴した。襟を正して、今までやってきたこと、今後やるべきことを読者 ...

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《ブラジル》国内難民の多くが平均より高学歴=大卒者が3分の1以上

能力も意欲も高い人々を上手く活かすことが求められる(Rovena Rosa/Agencia Brasil)

 国連の難民高等弁務官事務所(UNHCR)が行った、「ブラジル在住難民たちの社会的、経済的実態調査」が30日に発表されたと、同日付現地各紙・サイトが報じた。  多くの難民はブラジル人の平均を上回るレベルの教育を受けているが、自国での学位が認められず、労働市場で自分の専門性や強みを活かせていないことや、不況による就職難のあおりをブ ...

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池上教授=グローバル人材の活躍支援を=在日伯人の永住化傾向指摘=静岡県、滞在20年超45%も

講演する池上教授

 「日本のブラジル人コミュニティでは高齢化が進み、親族が集中して住むようになり、永住化傾向が顕著」――そんな興味深い研究結果を、静岡文化芸術大学副学長、池上重弘教授は20日、聖市のジャパン・ハウスで講演し、満員となる120人が熱心に耳を傾けた。日本のブラジル人コミュニティに関しては否定的な報道が多いなか、永住化傾向を強めるブラジ ...

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コロニア語考=移民の知恵=中田みちよ=(3)

「コロニア詩文学」

 つぎに全選集中、複数回使用されているコロニア語を挙げると、 *食事・炊事・飲み物に関するもの アルモッソ、コジーニャ、ジャンタール、トマカフェー、メーザ、 ファッカ、レイテ、ピンガ、 *作業・道具に関するもの エンシャーダ、トラトール、サッコ、カマラーダ、コロノ、 マルミッタ、ママデーラ、 *衣服に関するもの カルサ、カミーザ ...

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大耳小耳

 聖州北東海岸部ウバツーバ市のアンシェッタ島のクルーズツアーが今月22日に企画されている。聖州環境保護区に指定されている同島は、かつて監獄島だったことで知られる。46年から3年間のうちに172人の日本人が収監され、そのうちの160人は、ただ単に臣道連盟幹部だっただけの無実の人々だった。昨年、ウバツーバ市議会は当時の日本人への人権 ...

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マナウス=日語教育関係者とご接見=活発な指導、普及に感心

 【マナウス発=山縣陸人記者】眞子さまは7月26日、マナウスの日本語教育関係者14人とご接見され、活動について聞かれた。西部アマゾン日伯協会の日本語講座は、全伯最大級の生徒数を誇ることで有名。12歳から25歳の約700人が通っており、活発に日本語教育が行われている。  他にも日系の小中学校・幼稚園があり、アマゾナス連邦大学に日本 ...

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慶應NY高等部が入学説明会=2言語学習、日系子弟も可

来社した河野学院長とウォーリングさん

 「慶應義塾ニューヨーク学院(高等部)」(米・NY州)は入学説明会を14日午後2時、聖市のブルーツリー・プレミアム・パウリスタ(Rua Peixoto Gomide, 707, Cequeira Cesar)で開催する。  同校は中学3年生(9年生)から高校3年生(12年生)までの4年制で、約360人の生徒が在籍する。担当教員に ...

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《ブラジル》バイリンガル教育としてのコロニア日本語教育

松田真希子准教授

 「日本語教育は幼稚園に投資すると効果が高い」――現在、当地で「南米日系社会における複言語話者の日本語使用特性の研究」を調査する金沢大学の松田真希子准教授は、そう結論付ける。  ピニャールやピラール・ド・スルなどの日本語学校で「かなり高度なバイリンガルが育っている」ことに驚き、幼稚園があり、日本語学校にほぼ毎日通っている現実がそ ...

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静岡県=高校生が英語で討論=「移民政策を緩和すべきか」=第3回=即興で主張、全員で協力

試合の様子

 10月29日の試合当日、三島北高校Aチームは1回戦目、肯定側として加藤学園暁秀(ぎょうしゅう)高校チームと対戦し、「中小企業で働く人が増え日本経済が盛り上がる」「研修制度がなくなり労働環境全体がよくなる」というアドバンテージを挙げた。  一方の暁秀チームは「日本人は外国人に否定的な印象を持っているから良い結果にならない」「治安 ...

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人文研=日系バイリンガルの育て方=金沢大松田准教授が講演

 サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)は、金沢大学の松田真希子准教授を講師に招き、人文研研究例会第23回『日系バイリンガルの育て方』を31日午後6時半から、聖市文協県連会議室(Rua Sao Joaquim, 381)で行う。  多文化環境で育つ子供は二つ以上の言葉に接して育つが、一つの言葉だけに接して育つ子どもは様々な点 ...

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