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池崎博文 関連記事

「ブラジル農業の可能性は大きい」=視野を広く世界相手に=コザン社=水谷副社長が講演=「日系であるのは誇り」

ニッケイ新聞 2009年5月20日付け  広島文化センター(大西博巳会長)、リベルダーデ文化援護協会(池崎博文会長)、ブラジル日系協会(京野吉男会長)が共催する日系著名人講演会第一回が十五日晩、同センター会館で行われた。世界最大手の砂糖エタノール生産会社コザンの水谷イサム・ペドロ副社長は「エネルギー業界に躍進するブラジルとコザン ...

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文協選挙討論会=木多・小川両候補が舌戦=22日夜、貴賓室で

ニッケイ新聞 2009年4月21日付け  「立候補者の声を聞こう」――。今月二十五日に迫った文協評議員・理事会選挙に向け、本紙がサンパウロ新聞と共催する討論会『文協の将来を考える』が二十二日午後八時から、文協ビル貴賓室(サンジョアキン街381)で行なわれる。入場無料。  司会を務めるのは、深沢正雪本紙編集長、鈴木雅夫サンパウロ新 ...

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文協選挙=両陣営シャッパ出揃う=団体取り込んだ小川派=保守路線守る体制派=公開討論会は22日

ニッケイ新聞 2009年4月16日付け  ついに一騎打ちにー。文協会長選挙のシャッパ締め切りとなった十五日、体制派と小川・谷連合の両シャッパが提出された。体制シャッパ「統合と進歩」は会長に木多喜八郎氏、山下譲二、栢野定雄らの保守路線を守り、評議員会長に大原毅・現第一副会長。反体制派「チェンジ文協」は小川彰夫氏が会長、池崎商会、谷 ...

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文協選挙=小川、谷両氏が連立へ=体制打倒に総力戦=今日、シャッパ締め切り=池崎氏「リベルダーデも応援」

ニッケイ新聞 2009年4月15日付け  小川・谷両氏がついに連立、体制打倒へ――。十五日のシャッパ締め切りに向け、小川彰夫氏(チェンジ文協)と谷広海氏(再生グループ)が連立することがニッケイ新聞の取材で明らかになった。小川氏が会長候補、副会長に池崎博文氏、谷氏が名を連ねている。小川氏は、「負け戦は準備していない」と眦を決し、リ ...

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稚児行列が華やぎ添え=リベルダーデ=仏連「第43回花祭り」=今年も東洋街で盛大に

ニッケイ新聞 2009年4月7日付け  【既報関連】サンパウロ市リベルダーデ広場で開催されていた「第四十三回花祭り」(ブラジル仏教連合会主催=采川道昭会長)の最終日四日午前十時から、同会場で潅仏法要と稚児行列が行われ、見物人や来賓、マスコミ関係者で賑わった。  午前十時に始まり、むつみ幼稚園児とボーイスカウトの子どもたち、エスペ ...

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ブラジル日系協会=日伯の友好願って=空軍司令部で桜植樹

ニッケイ新聞 2009年4月3日付け  今後の日伯友好の絆強化と、両国の協力関係の発展を願い、ブラジル日系協会(京野吉男会長)は三月二十五日午前十一時半から、イビラプエラにあるブラジル空軍サンパウロ司令部の兵営内で桜の植樹祭を行った。  同日開催された退役軍人と将校らの昼食会に合わせて行われ、ワルテル・ワーナー・ブラウエル前空軍 ...

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文協評議員選挙=開票結果=新評議員を一挙発表

ニッケイ新聞 2009年3月31日付け  ブラジル日本文化福祉協会の評議員選挙が二十八日、定期総会の中で実施され、即日開票の結果、五十人の正評議員、二十五人の補充評議員が決定した。当選者・団体の名称および得票数の一覧表を本紙上で掲載する。  表は得票順に掲載。「候補者名」欄中、団体名の中にある個人名は代表者の氏名。  一覧表の右 ...

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ACAL新役員発表=池崎会長7期目に突入

ニッケイ新聞 2009年3月5日付け  リベルダーデ文化福祉協会(ACAL)は改選の結果、決定した役員の発表を先月十九日に東洋会館で行った。任期は二年となる。  池崎博文会長体制は七期目、十三年目となる。  役員は次の通り。理事会=【会長】池崎博文【副会長】福井ニルトン、佐藤フランシスコ、藤本徹也【書記】藤本徹也、セルヴァ・フェ ...

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文協評議員選挙=立候補者数134、倍率は2.7倍=郵送投票は来月27日必着

ニッケイ新聞 2009年2月27日付け  ブラジル日本文化福祉協会の評議員選挙の立候補者が出揃った。今月二十日の締め切りまでに申請した百四十一人のうち、選挙管理委員会(山内淳委員長)は、百三十四人を有効とし、七票(非会員=一、推薦人未記入=二、入会後三年未満=三、会費未払い=一)を無効とした。来月二十八日に開催される定期総会(開 ...

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援協福祉センター=募金目標は250万レアル=7月に落成式を予定

ニッケイ新聞 2009年1月30日付け  日伯援護協会(森口イナシオ会長)は十九日午前、福祉センター合同建設委員会を本部会議室で開いた。  その中で、工事現場に隣接する池崎博文氏の土地を、昨年七月下旬から資材置き場や事務所設置場所として借地している件について、請求書が届き、十二月分までの計二万五千レアルを支払うと報告があった。 ...

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