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母県に感謝込め留学50年を祝う=宮崎県人会が副知事ら迎え=技術研修35年、農業も20年に

揃って記念撮影に収まる関係者。相互に留学50年を祝った

 ブラジル宮崎県人会が23日、県費留学制度の開始50年を記念した式典をサンパウロ市内で開催した。技術研修は昨年35周年を迎え、農業研修はちょうど20年が経過する節目に、母県からも稲用博美副知事ら8人の慶祝団が訪れ、元留学生らとの再会に華やいだ。  実行委員長の国府修一ジョナスさんが「多大な貢献に感謝。母県で大きな経験を積んだ。今 ...

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開発に心血注いだ青年隊が60周年=開発前線の思い出に花咲かせ=還暦の節目164人で祝う

盛会となった60周年記念大会

 戦後、新天地に夢を追い、国家建設に燃えた青年たちが渡伯して60年―。南米産業開発青年隊協会(渡邉進会長)は先月29、30両日、サンパウロ州郊外アヴァレー郡内ホテルで、『60周年記念大会』を開催した。全伯各地、遠くは日本やポルトガルから延べ57人の元隊員が結集。その家族ら合わせ164人が熱く抱擁を交わし、再会を悦んだ。  青年隊 ...

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第46回全伯日系ゴルフ、今月開幕=今年はPL、選手230人出揃う=ホールインワンにはホンダ車が

昨年の優勝者、坂口さん(左)と平井さん

 ブラジル日系ゴルフ連盟とニッケイ新聞が主催する『第46回ブラジル日系ゴルフ選手権大会』が11月5、6の両日、アルジャー市のPLゴルフクラブ(Av. PL do Brasil, s/ n)で開催される。今年は全伯から230人がエントリー、ホールインワン賞にはホンダのシビックが用意されるなど、華やかな大会となりそうだ。  日系ゴル ...

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ブラジル岡田茂吉財団創立45周年=創始者の思想、普及一筋に=さまざまな文化事業を展開

 ブラジル岡田茂吉財団(FMO=Fundação Mokiti Okada)は、世界救世教(以下、教団)の創始者・岡田茂吉の思想である「真、善、美」による地上天国を実現するために、当地で1971年1月19日に設立され、45周年の節目を迎えた。同教団同様に、日本発祥の団体ながらも現在は非日系人がトップとして率いる珍しいケースだ。ブ ...

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ブラジル沖縄県人会=創立90周年記念盛大に=琉球文化を若者が力強く発信=写真展、芸能の夕べ、祝典で

公演を終え記念撮影する出演者ら(サラ・サンパウロ)

 ブラジル沖縄県人会(島袋栄喜会長)は、前身である球陽協会創立から90年の節目を迎え、『写真展』『琉球芸能の夕べ』公演と『記念祝典』を盛大に敢行した。母県からは県議会及び各市町村からの慶祝団55人ほか、隣国の沖縄県人会からも駆けつけた。県系の若者が見事な伝統芸能の舞いを見せ、190万日系人口の約1割を占める「マンモス県人」の力を ...

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ブラジル独立記念日特集=先駆イタリア移民の特徴探る=南部とサンパウロ州で異なる移住形態=農園スト破りで日本移民?=学術振興会第1回ワークショップ

1928年、イタリア人入植地、南大河州カシアス・ド・スルの移民家庭のフェスタの様子(See page for author [Public domain], via Wikimedia Commons)

 日本学術振興会(JSPS)とサンパウロ州立総合大学(USP)は共催で「第1回科学交流国際ワークショップ」を8月30、31日にUSP3学部で実施した。31日午後からは法学部が会場――まさにその時間にジウマ大統領罷免が上院で可決、同法学部出身の13人目の大統領が誕生した瞬間だった。ミッシェル・テメル氏は1963年の卒業生だ。同法学 ...

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土佐祭りにブラジル人客多数来場=雨天にめげず節目の第5回=カツオ200キロ、鯛80キロ

閉会式の鏡割りの様子

 高知県人会青年部(武田アウグスト部長)主催の『第5回土佐祭り』が、20、21日にサンパウロ市アグア・ブランカ公園で行われた。両日とも雨天での開催となったが、県人会手製の郷土料理やコスプレイベントを楽しみに、ブラジル人を中心に約1万5千人が来場した。  アグア・ブランカ公園は、地下鉄バハフンダ駅から程近い場所にある自然豊かな公園 ...

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茨城県人会創立55周年盛大に祝う=若者が企画、実現に尽力=研修生制度の重要性再認識

母県の橋本昌茨城県知事の12人の慶祝団も駆けつけ、茨城県人会の節目を祝した

 茨城県人会(小林操会長)は7月31日にサンパウロ市の文協小講堂で、盛大に創立55周年記念式典を挙行した。6期連続で県政を担い、20年以上もの深い繋がりを持つ橋本昌県知事ら12人の慶祝団含め、延べ150人を越える参加者で会場は満員になった。前夜祭も100人超の大盛況。式典後の祝賀会では遠方から会員が駆けつけたほか、橋本知事の周り ...

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石鎚神社=ブラジル唯一、珍しい山岳信仰=60周年記念の奉祝大祭=早朝の山頂で祈る伝統の儀式

山々を望む山頂で御神体に祝詞をささげる(蓮井康恵さん提供)

 ブラジル石鎚神社スザノ遥拝所(津野アマデウ所長)は3日、カッチンガ山へ御神体を運び祈願を行う「お山開き大祭」を今年も開催した。その後、遥拝所で祈願や餅まき、直会などが行われ、地元の人々をはじめ大勢が集まり、賑やかに創立60年の節目を祝った。 まだ薄暗い時間から参加者は三々五々集まり、澄み切った空気の中、早朝7時に遥拝所近くを車 ...

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浄土真宗西本願寺=新モジ本願寺が落慶法要=堀井氏と柴田グループの寄進で=1300人が祝いに駆けつけ

落成式には約1300人が参集した

 地元モジ市の篤志家である堀井文夫氏、柴田グループの特大寄付によって実現したモジ・ダス・クルーゼス西本願寺(清水円了主管、門徒家族約350)の移転工事。旧寺院の老朽化で13年前から持ち上がっていた移転話だが、ついに新寺が完成し、落慶法要が6月26日午前9時半から行われた。西本願寺派の地方寺院としては最大規模で、同市市長やサンパウ ...

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