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 ブラジル連邦検察庁が26日にテメル大統領を起訴したことは、世界中の有名メディアでも写真付で報道された。アメリカではニューヨーク・タイムスにワシントン・ポスト、イギリスはBBCやガーディアン、スペイン語圏はエル・パイスなどだ。経済系も、ウォール・ストリート・ジャーナルやファイナンシャル・タイムスなどが大きく報じた。昨年8月にジウ ...

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 ダッタフォーリャが23日に発表した最新の世論調査によると、テメル政権を良い/最良と評価した人は前回調査をさらに下回る7%だった。この数字はジウマ前政権が16年4月に記録した最低評価の13%を大きく下回り、ハイパー・インフレだった1989年にサルネイ政権が記録した5%以来の、28年ぶりの低評価となった。現政権ではGDPが2年ぶり ...

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 21日午後7時30分頃、サンベルナルド・ド・カンポ付近のイミグランテス高速道の橋で、アレッサンドロ・ジェズス・デ・オリヴェイラさん(36)が後続車にはねられ、150メートル下に落下して死亡する事故が起こった。オリヴェイラさんはサンパウロ市方面に向かう追い越し車線走行中に愛車が故障したため、車から降りて何が起きたか確かめようとし ...

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 22日付アゴラ紙によると、サンパウロ市のジョアン・ドリア市長は、同市中央部(セントロ)の名物高架橋「ミニョコン」を本格的な公園にする計画を立てているという。同紙によると、沿道を緑化し、さらにミニョコン内にプールやビーチを設置しようと考えているという。ミニョコンでのプール設置はハダジ前市長のときにも実験的に行われ、話題を呼んでい ...

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 テメル大統領は19日からロシア訪問に出かけており、最終日の21日はプーチン大統領との会合も行った。本来なら、こういうことこそがトップ記事になるべきで、ましてやそれが、同じ新興国で貿易や政治的交友関係も気になるロシアならなおさらのことだ。だが、現在はマスコミも国民も、そういうニュースより、テメル大統領にまつわる疑惑を追うことに血 ...

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 先週末のエポカ誌のインタビューで、またしてもブラジルを混乱に巻き込んだジョエズレイ・バチスタ氏。だが、同氏が大きな証言をすればするほど、同時に矛盾点や不明点も指摘される状態が続いている。その一方で、同氏が巨額な贈賄をしたにもかかわらず、デラソンをしたおかげで、逮捕もされず野放しになっていることに苛立つ国民も多く、JBS社のイメ ...

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 17日、パラナ州クリチーバのコウト・ペレイラ・スタジアムでのコリチーバ対コリンチャンス戦の前、コリンチャンスを応援しに来たジョナタン・ジョゼ・ソウザ・ダ・シウヴァ氏(29)らが、コリチーバファンから集団リンチを受ける事件が起きた。ジョナタン氏は、無抵抗だったにも関わらず暴力を受け続け、腕の骨を折り、頭部にも外傷を負った。その後 ...

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 聖体祭だった15日は、「キリストのための行進」(マルシャ)だけではなく、毎年恒例の路上アート、「タペッチ(カーペット)」も注目を集めた。タペッチは色とりどりのおがくずや花びらなどを敷き詰めて作られる。最も有名なものは大サンパウロ市圏のサンターナ・デ・パライーバのもので、長さが850メートルにも上る壮大なものだ。幸いなことに雨も ...

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 13日、サンパウロ市市議会で、カミロ・クリストーファロ市議(ブラジル社会党)が、以前は労働者党の名物上院議員としても知られたエドゥアルド・スプリシー市議の側近に暴力を振るい、携帯電話を壊すなどの行為にも及んで話題を呼んだ。クリストーファロ議員は直前に市議会の渡り廊下でセントロのブラスにある「早暁市」の関係者の若者から抗議行動を ...

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 昨日付本紙でも報じた、サンパウロ大都市圏サンベルナルド・ド・カンポ市の、額に「私は泥棒」との刺青を彫られた17歳の少年に関する報道が日に日に大きくなっている。12日には刺青師のマイコン・ドス・レイス容疑者の容貌が明らかにされたが、これがスキンヘッドに髭面と、かなり威嚇的だ。未成年者にしてみれば、近寄られるだけでもかなり怖いと思 ...

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