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 格付会社のムーディーズ社がペトロブラス(PB)の格付をB1からBa3に引き上げ、注釈を「ポジティブ」から「安定」に変更した。この変更は、同社の資本流動性の改善、債務レバレッジの削減、厳格な企業統治、企業ガバナンスの強化を反映したものとムーディーズ社は発表している。Ba3に格上げされたといっても、PB社への投資は「投機的」(安定 ...

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 下院ではテメル大統領への2度目の告発、上院ではアエシオ・ネーヴェス上議の処遇に注目が集まっているが、16日は連邦議会前の立て看板を使って抗議活動を行う人たちも現れた。彼らはそこに「犯罪集団形成 汚職の実践 それらが国全体で了承されるところ」と書いた貼り紙を貼り、抗議を行った。この敷地の看板はすごく目立つために、議会側からすれば ...

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 サンパウロ州保安局が発表した最新データによると、サンパウロ市では、16年7月~今年6月に軍警が絡んだことによって亡くなった人が361人おり、1日に1人が軍警に殺された計算になる。地区別の内訳を見ると、東部が36%と最も多く、南部が24%、北部が22%で続いている。また、犠牲者の95%が男性だという。さらに年齢別で見た場合、14 ...

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 12日は「聖女アパレシーダの日」として祝日だったが、本紙でも報じているとおり、今回は最初の奇跡が起こって300周年の記念の年ということもあり、注目度が高かった。ただ、どうやら熱かったのは信者の気持ちだけではなく、気候も同様で、この日のアパレシーダの日中の最高気温は36度を記録。サンパウロ州だと、このくらいの気温で年間最高クラス ...

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 11日の南米の新聞の朝刊はどこもW杯の南米予選絡み。ブラジル国内紙も表紙は軒並み、ブラジル代表か進出の行方を気にしていたアルゼンチンのメッシが飾っていたが、他の国は最終戦にW杯出場権がかかっていたため、それ以上に盛り上がった。中でも過去にない脱落危機の中にあったアルゼンチンや、プレーオフ進出で36年ぶりの出場に望みをつないだペ ...

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 明日12日は「子供の日」であると同時に、ブラジルの守護神ノッサ・セニョーラ・コンセイサン・アパレシーダを祭る日だ。今年は最初の奇跡が起きてから300周年という記念すべき年であるため、それを祝う深い思いを見せるため、前日までにサンパウロ州アパレシーダに着こうと急ぐ巡礼者が例年より多い。アゴラ紙の報道によると、9日のヅットラ街道で ...

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 9日午前、最高裁のジウマール・メンデス判事に対する抗議活動が行われたが、その方法論の特異さが話題を呼んだ。それは、この日に同判事が講演を行う予定だったサンパウロ市法律院(IDP)の建物に向け、大量のトマトを投げつけるといったもので、IDPの前の通りが真っ赤に染まった。メンデス判事はかねてから労働者党に厳しく、民主社会党の政治家 ...

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 5日、ブラジル代表はボリビアの首都ラパスでサッカーW杯南米予選を戦ったが、0―0の引き分けに終わった。試合自体は一方的に攻めていたが、相手キーパーのランペが枠内に入っていたシュートを11回セーブする神がかり的な活躍を見せ、ゴールを割ることができなかった。だが、それ以上にチッチ監督は、セレソン・イレヴンの動きが予想以上によかった ...

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 サンパウロ州会計検査院(TCE)が発表したデータによると、同州で行われている公的な建築事業のうち、全体の20%にあたる47件は工事が中断したままだという。TCEによると、聖州では212市で234の建築事業が行われているが、そのうち、完成にこぎつけたのは77件で、工事中が110だったという。工事が中断された47の事業のうち、半分 ...

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 大統領選の世論調査で依然として高い人気を誇りながらも沈黙を守っているマリーナ・シウヴァ氏は3日、フォーリャ紙主宰のフォーラムに参加。そこで同氏は、専門の環境問題に関し、「政治混乱に乗じ、議会で保守的な勢力が強くなったために、環境問題が犠牲となっている」と批判。ラヴァ・ジャット作戦に関しては、「ルーラ氏であれ、テメル氏であれ、平 ...

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