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東西南北

ニッケイ新聞 2013年3月6日

 米国経済誌「フォーブス」による長者番付が4日に発表され、凋落が伝えられるエイケ・バチスタ氏は前年7位から100位にダウン。「伯国内でも4位に落ちた」と伝えられていたが、さらにSBT局オーナー、シウヴィオ・サントス氏に抜かれ、5位となった。なお、「資産10億米ドル以上」の資産家は伯国では昨年より10人増えて46人になっている。
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 2020年の万国博覧会を聖市で行うことになった場合に備え、連邦政府が万博パヴィリオンとなる聖市北部のピリトゥバンの建設に伴う立退き料などに6億8千万レアルの予算を割いていると5日付エスタード紙。ハダジ聖市市長はピリトゥバン工事について「あくまで聖市が開催地争いに勝っての話だ」と語っている。聖市は万博の座をタイのアユタヤやトルコのイズミル、アラブ首長国連邦のドバイ、ロシアのエカテリンブルグなどと共に争う。
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 ネイマールが4日放送のグローボ局のトーク番組「プログラマ・ド・ジョー」に出演。3日のコリンチャンスとの伝統カードでは今ひとつだったネイマールは、「サッカーのいいところは日曜がだめでも水曜で取り返せる」とコメント。また「将来所属したいチームは」の問いには「ビデオゲームでも同じチームは選ばない主義」と答え、欧州の大型チームの名前言及をうまく避けた。

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