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東西南北

ニッケイ新聞 2013年4月9日

 5日朝、聖市西部のショッピング・ブルボン近くのツリアス通りの屋根付バス停が崩壊し、周囲を騒然とさせた。今年から市内のバス停のメンテナンスを行っている企業の話だと、聖市のバス停には長い間点検を受けていないものが多く、風雨や車の衝突で傷み、屋根が壊れそうなものが500近くあるという。同社は2015年までに全て交換する意向だが。
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 5日、聖州イタピラで、35歳の女性薬剤師が自宅で飼っているブルドッグに襲われ、首と腕を噛まれて死亡した。近隣住民の話によると、家には鍵がかけられており、戸を壊して中に入ったところ、女性は既に死亡していたという。女性は夫と共に約10年間に渡りこの犬を自宅内で飼っていたが、女性が襲われたとき、男性は旅行中で家を空けていた。この夫婦の友人によると、この犬は以前から夫婦に襲いかかるなど危険な兆候があったという。
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 6日のボリビアとのサッカー親善試合で伯国代表はネイマールの2点ゴールなどもあり4—0で圧勝し、フェリポン監督に再就任後最初の白星をプレゼントした。だが格下相手の勝利では反応はいまひとつで、聖州のメディアではむしろサンパウロFC、コリンチャンス、パルメイラスが7日に勝利し、揃って聖州選手権決勝トーナメント進出を決めた方が紙面的に目立っていた。

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