ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》司法取引の限界と断罪=ラヴァ・ジャットや周辺捜査の行方は=グレイシ免罪で被告ら安堵=オ社供述で割れる聖州検察

《ブラジル》司法取引の限界と断罪=ラヴァ・ジャットや周辺捜査の行方は=グレイシ免罪で被告ら安堵=オ社供述で割れる聖州検察

オデブレヒト社での捜索や関係者逮捕に赴いた警察車両。司法取引はLJの捜査進展に貢献したが(参考映像、Tânia Rêgo/Agência Brasil)

オデブレヒト社での捜索や関係者逮捕に赴いた警察車両。司法取引はLJの捜査進展に貢献したが(参考映像、Tânia Rêgo/Agência Brasil)

 14年に始まった連邦警察のラヴァ・ジャット作戦(LJ)で起訴されたグレイシ・ホフマン上議(労働者党・PT)夫妻が、6月の最高裁第2小法廷での審理で免罪された事が、LJの他の裁判にも影響しそうだ。同件で、司法取引の限界が明らかになったためで、個人や企業の報奨付供述を承認するか否かの段階でも見解が分かれていると2日付現地紙が報じた。

 グレイシ上議と夫で元企画、通信相のパウロ・ベルナルド氏らは、LJで告発されたが、証拠不十分で免罪となった。この事は、他の容疑者達の裁判にも大きな影響を与えると見られている。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ