ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ボウソナロ大統領、コロナ疑い隔離措置を抜け出し、支持者と接触=保健省の呼びかけを自ら破る=三権の対立を大統領が煽り、両院議長は厳しく批判

《ブラジル》ボウソナロ大統領、コロナ疑い隔離措置を抜け出し、支持者と接触=保健省の呼びかけを自ら破る=三権の対立を大統領が煽り、両院議長は厳しく批判

支持者と写真に収まるボウソナロ大統領(Jose Cruz/Ag. Brasil)

 【既報関連】ボウソナロ大統領(行政府)を擁護し、議会(立法府)、最高裁(司法府)を批判するデモが15日に各地で発生。新型コロナウイルス災禍が拡大し、自らも罹患の疑いが生じたため、12日には「デモはやらなくて良い。感染リスクを高めるべきではない。自分も参加できない」と言っていたボウソナロ大統領は、保健省のプロトコロを無視して支持者らの前に現れ、大勢と握手するなどの身体的接触も行ったと、15、16日付現地各紙・サイトが報じている。

 ボウソナロ大統領は今月初めに米国訪問を行った。訪米に同行したブラジル政府高官や米国で接触した人の中からは新型コロナウイルス感染症(COVID―19)感染者が11人も出ており、大統領に対しても14日間の隔離と健康状態の定期検査措置が取られていたが、自らそれを破った。

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