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刊行

『ぶらじる川柳』

 『ぶらじる川柳』206号が刊行された。 上口一歩さんの追悼特集より3句「世は無常惜しまれながら散って逝く」(五十嵐美佐子)「数珠を手にみ仏に会う旅に出る」(今立帰)「透明の羽ねを羽ばたき風にのり あの世とやらへ友の旅立ち」(桜井しずえ)。エッセイ「老境」(出久根達郎)「養生訓 腹が立ったら」(佐藤三蔵)ほか。

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『朝蔭』 8月号

 『朝蔭』8月号(第430号)が発行された。 巻頭「句帳」(念腹)、その一句「夏草や石を積めるも牧の柵」、「雑詠 寿和選」その6句「満開の花見に母の車椅子」(小林エリザ)、「窓により人恋しさに月を見る」(太田智恵子)、「艶だしのリップ重ねて恋人の日」(鈴木文子)、「マンジオカの産地変はりて呼び名また」(中馬和子)、「母の日や母の ...

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日下野良武著『ブラジル万華鏡』=ユーモア交え素顔を活写

「ブラジル万華鏡」

 日本の地方紙・業界紙などにコラムを執筆しているサンパウロ在住のジャーナリスト日下野良武さんが、7月下旬に熊本日日新聞社から『ブラジル万華鏡~南米大国の素顔と未来~』(253頁、税抜き1400円)を上梓した。 ブラジル好きな人、料理好きな人、これから発展が期待される国に興味のある人向けの一冊。「女性リーダー」「2014年W杯」「 ...

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太平洋戦争の真実に目を向けよ=目良浩一=(6)=日本の若者は最も不幸になる=過去を直視し、自虐史観と決別を

『マッカーサーの呪いから目覚めよ日本人』

 日本をこのような軟弱国家のままにしておいてよいのであろうか、というのがわれわれの問題意識の根底にある。国際的な罪悪感、自虐的歴史観、そして国際的に異常なくらいの優柔不断性が続くことによって、これから日本に生まれ、育ってゆく人達や日本を担う今の若者達は世界で最も不幸な民族になると思われる。なぜなら、彼らは生まれた時から負の遺産を ...

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太平洋戦争の真実に目を向けよ=目良浩一=(5)=「日本は自衛の為に戦った」=マッカーサーも認めた事実

ダグラス・マッカーサー連合国軍総司令官

 「東京裁判」においては、東条英機やA級戦犯の弁護人たちは理路整然とした弁護を展開したのであるが、敗戦国からの主張は正当に取り上げられることはなかった。日本側の自衛論は採用されずに、侵略論が採用された。そして、日本は罪悪の国とされたのである。 しかし、日本の自衛論が正当な議論であったことは、「東京裁判」自体を演出した当のマッカー ...

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太平洋戦争の真実に目を向けよ=目良浩一=(4)=不当な根拠による主張=犯罪国民の子孫ではない

河野洋平氏、2006年撮影(wikipedia/Shiro524)

 主唱者が特に問題としたのは、これから生まれ育ちゆく者や、今、将来を担う若い日本の人たちのことである。「東京裁判」では、日本国は他国を侵略し、そして侵略は罪悪であり、日本人は国際的な罪悪人であると結論づけられ、日本の当時の指導者は有罪となり、7名のA級戦争犯罪人は絞首刑に処された。 もっとも「東京裁判」では、日本の中の特定の指導 ...

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太平洋戦争の真実に目を向けよ=目良浩一=(3)=未来永劫極めて不利な状況へ=米国人の習性と戦争の後始末

 この会の会員は、20世紀の初めに渡米した日本人たちと違って、直接に白人から差別された経験を持ってはいない。むしろ、近年においては、アジア系の人たちの方が高学歴で、高収入であるという人口統計の結果が出ている。しかし、米国人が他国の伸張に寛大なのではない。 80年代にロック・フェラーセンターなどの米国の著名不動産を日本企業が買い占 ...

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太平洋戦争の真実に目を向けよ=目良浩一=(2)=ジャパン・ナッシングへの危惧=米国で展開される反日運動

アイゼンハワー公園入り口。この公園内の退役軍人記念園に慰安婦の碑が設置されている。(wikipedia/Sullynyflhi~commonswiki)

 アイゼンハワーが大統領であった1959年にフルブライト・プログラムの奨学生として渡米し、その後の期間の半分以上をアメリカで過ごしてきた著者は、自分の体験したことや観察したことを出来るだけ忠実に日本の人に伝えることが、自分の義務であると考えに至った。 今までは専門分野のことだけを発表してきたが、私は、もっと大きな問題について、つ ...

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太平洋戦争の真実に目を向けよ=目良浩一=(1)=著書を本紙が翻訳出版=来月に刊行記念講演会も

 米国カリフォルニア州で起こった慰安婦像建設反対運動で、中心的な役割を果たした目良浩一氏の共著『マッカーサーの呪いから目覚めよ日本人』のポ語版『A VERDADE SOBRE A GUERRA DO PACIFICO(太平洋戦争の真実)』が、本紙より翻訳出版される。第二次世界大戦開戦の真相や不平等に行われた『東京裁判』の実態、今 ...

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『のうそん』 第271号

 『のうそん』7月号が発行された。 随筆「友人」(飯島パウロ)、「亡くなった後のまつり」(村上尚子)、「朝の一時」(斎藤しづ子)、小説「旅路・橋の上より ②」(田中作夫)、「SさんとM子」(加藤武男)ほか。 問い合わせは日伯農村文化振興会(11・2409・1862)まで。

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