日系社会ニュース
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懐メロの集い=老ク連で9月3日
ニッケイ新聞 2011年9月1日付け 老人クラブ連合会(五十嵐司会長)が毎月第1土曜日に開催する「懐メロの集い」が、9月3日正午から同会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134,
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海外日系文芸祭=短歌の部結果発表=ブラジルから24人が入賞
ニッケイ新聞 2011年9月1日付け 「第8回海外日系文芸祭」の選考委員会が8月4日に行なわれ、本紙に結果が寄せられた。一般、学生の部を合わせ、14カ国から短歌1175歌、俳句680句の応募があった
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クリチーバ=和順会が初の慈善夕食会=250人訪れ和やかに会食=大好評のカレーすぐ完売
ニッケイ新聞 2011年8月31日付け パラナ老人福祉和順会(佐々木陽明理事長)は13日夜、クリチーバ市内で和順会慈善夕食会を開催し、約250人が会場を訪れた。和順会クリチーバ支部主催、浄土宗クリチ
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ラーモス桜祭り4日=一千本の山桜が満開
ニッケイ新聞 2011年8月31日付け ラーモス日伯文化協会(尾中弘孝ひろたか会長)は9月4日に『第14回ラーモス桜祭り』をサンタ・カタリーナ州フレイ・ロジェリオ市の桜公園で開催する。同市が共催。午
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45人が和気あいあい=マ・ゴルフ親善大会=イビウーナ、ピエダーデ共催で
ニッケイ新聞 2011年8月31日付け イビウーナ文協、ピエダーデ文協のマレットゴルフ部(順に末次文明部長、川上哲司部長)共催の親善大会が、イビウーナ市郊外のマレットゴルフ発祥の地「フルヤ公園」のゴ
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日本人の心の歌=今なお褪せぬ昭和の名曲=ひばりと激動の時代蘇える=過去最多の観客数1200人
ニッケイ新聞 2011年8月31日付け 「日本人の心の歌〜ひばりと昭和の名曲集〜」(同実行委員会、ニッケイ新聞主催)が21日に文協大講堂で開催され、過去最多となる約1200人が鑑賞した。コロニアを代
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昔話を移民、帰伯子弟に=お芝居出前プロジェクト=日本の俳優集団まりまり
ニッケイ新聞 2011年8月31日付け 日本や世界の昔話を5分ほどの寸劇にして、高齢一世や帰伯子弟に届けようという「日本ブラジルお芝居出前プロジェクト」を進める日本の俳優集団「お芝居デリバリー・まり
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ブラジル修養団=盛大に創立40周年を=祝賀式典、9月4日に
ニッケイ新聞 2011年8月31日付け ブラジル修養団連合会(桜井仁会長)は、『創立40周年記念式典』を9月4日午前10時から、宮城県人会館(Rua Fagundes, 152, Liberdade
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デコ画廊30周年記念=展覧会「オブジェと器」
ニッケイ新聞 2011年8月31日付け 日系人や日本人芸術家の作品を中心に紹介する、サンパウロ市ベラ・ビスタ区の「デコ画廊」(田口秀子社長)が創立30周年を迎えたことを記念し、「オブジェと器」をテー
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沖縄県人会創立85周年祝う=ウチナー魂の継承願って=上原副知事ら慶祝団迎え
ニッケイ新聞 2011年8月30日付け ブラジル沖縄県人会(与那嶺真次会長)の創立85周年記念祝典が27日午後3時から、本部大講堂で盛大に執り行われた。会員や関係者約600人が駆けつけたほか、母県か