日系社会ニュース
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サ・アマーロ連合=4日に文化祭・演芸会=7文協から300人出場
ニッケイ新聞 2009年9月30日付け 汎サントアマーロ連合文化協会(田代正美会長)は4日午前9時から毎年恒例の「第15回文化祭・第45回演芸会」をサントアマーロ文協会館(ビガリオ・タッケス・ビッテ
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鶴エリアーナさん個展=「REFLEXOES」
ニッケイ新聞 2009年9月30日付け 芸術家の鶴エリアーナさん(46、二世)の個展「REFLEXOES(反射)」が、10月3~4日午前10時から午後6時まで、カーザ・デ・クルツゥーラ・サント・アマ
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ロータリークラブ=サッカーボール30個=日本からプレゼント
ニッケイ新聞 2009年9月29日付け 埼玉県にある大宮ロータリークラブとサッカーJリーグのチーム、大宮アルディージャから、使用済みサッカーボール30個がブラジルの子供達に贈られた。4月19日にボー
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蘭展=大株のアンセリア優勝=「花も多く、珍しい」
ニッケイ新聞 2009年9月29日付け サンパウロ蘭協会(川越エウザ会長)が主催する第81回蘭展が18日から3日間、サンパウロ市の文協ビル内の貴賓室で行われ、プランタ・ダ・アランダが出品したアンセリ
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日系文学が結果発表=フォト俳句や増田恒河賞
ニッケイ新聞 2009年9月29日付け 県連の第12回日本祭において、ブラジル日系文学の文芸コーナーで行われた「第5回フォト俳句、短歌コンクール」、および「第2回増田恒河賞(ポ語)」の選考結果が決ま
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自然と調和した生活目指せ=環境革命で産業発展を!=ノンフィクション作家=山根一眞さん語る=「日伯の役割は重要」
ニッケイ新聞 2009年9月29日付け 「環境問題の理解は難しい。結局、どういう生き方をするべきかに尽きる」。日本国外務省の招聘による講演会「環境と産業~ブラジルと日本の協力可能性」が25日午前、サ
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■ひとマチ点描■「ブラジルの兄貴」と再会
ニッケイ新聞 2009年9月29日付け 講演会の最初に「ここにブラジルの兄貴がいます」と山根一眞さんが指を指す先には、元サンパウロ新聞専務の日下野良武さん(66、熊本県)=写真左=。東京支社を日下野
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戌(いぬ)年集まれ!=ワンワン会3日に開催
ニッケイ新聞 2009年9月29日付け 「わんわん吠えましょう」と笑いながら話すのは、1934年2月に生まれた坂和三郎さんと、8月21日に生まれた毛利ペードロさんで、いずれも戌(いぬ)年だ。 戌年
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ミナス州カシャンブー=リ歩こう友の会が旅行
ニッケイ新聞 2009年9月29日付け リベルダーデ歩こう友の会(高木ラウル会長)は10月23~25日、ミナス州南部のカシャンブー市へ二泊三日の小旅行を行う。サンパウロ市から320キロにある同市ロッ
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被爆者協会=平和大使2人迎え定例会=環境シンポに参加=放射能漏れ被害者と交流
ニッケイ新聞 2009年9月29日付け ブラジル被爆者平和協会(森田隆会長)は21日、サンパウロ市サウーデ区の日本食料品店「スキヤキ」で月例会を開催し、被爆者健康手帳の申請に関する裁判の経緯や、ゴイ