日系社会ニュース
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セーナのヘルメット撮影する催し=モルンビーショッピング
2006年4月13日(木) F1レーサー故アイルトン・セーナの着用したカパセッチ(ヘルメット)と共に写真を写す催しが、二十三日まで、モルンビー・ショッピングで行われている。自由に撮影できる。会場には
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トン・ジョビン・センター音楽クルソ
2006年4月13日(木) トン・ジョビン・センター(パドレ・アントニオ・ジョゼ・ドス・サントス通り1019、ブルックリン)は、来る五月から、自分の音楽を一層高めたい人たちのためにクルソを開講する。
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日本の医師国家試験に合格=援協巡回診療〃出身〃の2人=初めて松崎さんと吉利さん=巡回に熱心に参加していた
2006年4月12日(水) 援協巡回診療班に参加していた医師が今年、日本の医師国家試験に合格した。松崎信二郎ウイルソンさん(40、二世、外科)と吉利サチエ・エレーナさん(29、二世、小児外科)の二人
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この世知辛さ、電線泥棒=グァタパラ移住地=深井戸用盗難、あわや断水
2006年4月12日(水) グァタパラ移住地で去る三月二十一日夜、深井戸の電線が盗まれた。盗まれたのは、移住地の深井戸二号、四号、五号の電線の、配電盤からメーターまでと、深井戸用のポンプへ延びる線の
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補聴器はさまざま=「選択慎重に」とライソン社
2006年4月12日(水) 「耳がよく聞こえるようになることは、人生を楽しく生きることを意味します。補聴器を選ぶ際は慎重に」と高齢者に助言している日系企業のライソン社。つぎのような場合は聴力を調べて
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流行性感冒の予防接種=援協、800人に対応へ
2006年4月12日(水) 援協総合診療所(サンパウロ市リベルダーデ区ガルヴォン・ブエノ街596番)で近々、流行性感冒の予防接種と心臓チェック・アップが行われる。 流行性感冒の予防接種は今月二十四
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南で移民50周年記念運動会
2006年4月12日(水) 南日伯援護協会(ポルトアレグレ)の第二十五回移民五十周年記念大運動会が、三十日午前十時から、グラバタイ運動場で開催される。当日雨天の場合は、五月一日に順延。遠隔地からの団
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モジ秋祭りに6万人=百周年に一歩踏み出す=鳥居たて日本情緒を演出=出展数は昨年の2倍
2006年4月12日(水) 「原点に帰ると同時に、これが百周年への第一歩です」。七日午後、第二十一回秋祭りの開会式で、力強く開会あいさつをしたのはモジ・ダス・クルーゼス文化協会の中山喜代治理事長(二
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百周年協会=08年に日本文化週間を=参加団体を呼びかける
2006年4月12日(水) ブラジル日本移民百周年祭典協会の田中洋典・祭典委員長、石崎矩之委員が十一日来社、祭典事業の一環として「日本文化週間」を〇八年六月に、アニェンビーの国際会議場で開催すること
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バストス=第一回の日系フェスチ=日本文化継承を旗印に
2006年4月12日(水) 今月七日から九日の三日間、サンパウロ州バストス市で、日本文化の継承を旗印とした第一回日系フェスチ(主催=バストス市役所、バストス商工会)が開催され、会場のバストス市営展示