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ニッケイ 関連記事

グランプリは誰の手に―― 第21回ブラジル選抜歌謡開幕=過去最多728人がステージに

ニッケイ新聞 2006年7月22日付け  ブラジル最大規模の歌のイベント、第二十一回ブラジル選抜歌謡大会(有江テツジ実行委員長)が二十一日午前九時、文協大講堂で開幕した。三日間をかけ、地方予選を勝ち抜いた全伯二十四団体、七百二十八人が練習の成果を競い合う。サンパウロ市内にあるカラオケ四団体、聖南協会、聖北文化体育連合、聖西地区、 ...

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聖西初のマレットゴルフ場=イタペセリカで30日オープン

ニッケイ新聞 2006年7月22日付け  聖西地区に初めてのマレットゴルフ場がオープン――。このほど、イタペセリカ・ダ・セーラ市に十八ホールのマレットゴルフ場が完成した。同地に農場を持つ田畑稔さんが土地を寄贈、農場内に造成された。三十日午前十時から、同ゴルフ場でイナウグラソンが開かれる。当日は地域の愛好者を集めての親睦団体戦など ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2006年7月21日付け  旅行中の友人がボリヴィア山中で暮らす一世移民に色々な話を聞き、感銘を受けたという。  「三人集まれば会を作る」と言われる日本人の特性を見るにはサンパウロが絶好の場所。しかし、?儻不羈(てきとうふき)の気概で孤高の生活を送ってきた日本人の姿もとりわけ興味深い。  残念ながら、日系社会に距離 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2006年7月21日付け  日本移民百周年の年、日本語センターは日本語学習者たちの訪日研修旅行を行なう計画だ。それ自体は珍しくはないが、見学先の一つに旧神戸移住センターを含めようとしているのは新味である▼ブラジルの日本語学校生徒たちの研修旅行は、これまで名所旧跡や現代日本の先進工業の現場訪問のほか、日本語を使って買 ...

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実弟が公判で沈黙破る=両親殺し=姉の供述は嘘だらけ

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灰色議員57人を公表=蛭CPI=与党議員が8割占める

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東西南北

ニッケイ新聞 2006年7月20日付け  帰化ブラジル人の男性(35)が十六日、また七歳の男児が十八日、レバノン南部でイスラエル軍の空爆により死亡した。男性はミサイルの破片が頭部に直撃、男児は祖父の家にいたところ、空爆で倒壊したビルが家の上に崩れ下敷きとなった。いっしょにいた母親と弟も重傷。ブラジル人の犠牲者は五人になった。   ...

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「移民」をもっと知ろう=州立博物館見学へ=ベテラン日本語教師ら勉強会=「アマゾンの読経」も鑑賞

ニッケイ新聞 2006年7月20日付け  JICA日本語教師本邦研修生OB会による、第二回じっくり勉強会が、十五日から四日間開催された。最終日の十六日には教師たちがサンパウロ市モオカ区のメモリアル・ド・イミグランテ(州立移民博物館)を見学。岡村淳さんを迎えて「アマゾンの読経(第二部)」を鑑賞した。参加した教師からは、勉強会も含め ...

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移民政策=時代に対応、修正へ=連載(10)=これからは2国間協定で=日伯間の移動を容易に

ニッケイ新聞 2006年7月20日付け  三カ月ごとにビザを延長し、そのたびに約二百レアルの手数料──。  だるま塾(サンパウロ市ラッパ区)の森脇礼之校主は先ごろ、裁判所からの通知をみて吃驚した。  同校主は留学という形で、日本の大学生らを学生ビザで受け入れ、日本語教師として、サンパウロ州内の日本語学校に送り込んで約二十年になる ...

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研究課題持ち込んで=岐阜の農高生10人、2週間滞伯へ

ニッケイ新聞 2006年7月20日付け  平成十八年度岐阜県農業高校生海外実習派遣団(本田裕団長)が、十五日、来伯した。イタペチ植民地や山田勇次農場で農業実習を、ポンペイアでは農工高校生と交流、クリチーバでは無農薬農場の見学を行う。十六日に岐阜県人会(山田彦次会長)主催のフェイジョアーダ会に参加した派遣団一行は「初めて」の味を堪 ...

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