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カンポ・グランデ 関連記事

ここから百周年展が始まる=サンパウロ市=戦後日系美術家「懸け橋」展

2007年6月13日付け  戦後にブラジルへ移住した日系美術家十二人による作品展「懸け橋―戦後移民芸術家の歩み(TRAVESSIAS-Os Caminhos de Artistas Imigrantes do Pos-Guerra)」が十九日から七月十五日まで、サンパウロ市モルンビー区のアプセン文化センター(Centro Cul ...

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モレリ容疑者に捜査集中=主犯の右腕とみて=大統領実兄を誘い込む?=政権発足後に資産急増

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国道で14台玉突き事故=死者9人、原因は濃霧と煙=サンパウロ州

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拓魂=県連・ふるさと巡り=汎ソロの移民史名所を訪ねて=連載《6》=ソロカバ=名物「餃子汁」に舌鼓=恵まれた施設と人材誇る

2007年6月9日付け  五月十八日午後八時、ふるさと巡り一行のバスは、ソロカバ日伯文化体育連盟(UCENS)の会館に到着した。同地はサンパウロ市から南西に九十六キロで、パラナ州との交通の要衝だ。  木下忠男会長(53、三世)自らバスのところまで出迎えてくれ、全員と握手を交わす。同地では三世としては初めて会長に就任したばかりとい ...

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大統領実兄を事情聴取へ=大統領「信じられない」=弟の地位利用し組織に協力=拘束は時間の問題

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〃本場の祭り〃視察へ=Y・ソーラン協会から4人

2007年6月5日付け  ブラジルYOSAKOIソーラン協会(飯島秀昭代表)ではこのほど、飯島代表と三人の協会幹部が訪日し、札幌で〃本場の祭り〃を視察するほか、二〇〇八年の移民百周年にあたって、日伯のグループが両国を行き来して交流する企画の打ち合わせが行われる。また、同協会は現在、「第五回ブラジルYOSAKOIソーラン」の出場団 ...

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大耳小耳

2007年5月10日付け  宮城県人のブラジル移住は第一回移民船「笠戸丸」からはじまる。来年は県人移住百周年でもあるが、それだけではなく、一八〇三年、記録の上で初めてブラジル・サンタカタリーナ州を訪れた日本人である「若宮丸」乗組員の四人も宮城出身。さらに、笠戸丸以前の一九〇六年からサンパウロで営業し、一五年の聖総領事館開設までそ ...

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熊本バザー=古本市が好評

2007年5月9日付け  熊本県人会(福田康夫会長)は、ミニバザーを、去る四月二十九日に開催。古本市が人気を呼び、遠くは南マ州カンポ・グランデからの〃客〃も迎えて、予想を上回る人出で賑わった。  バザーが始まる一時間前から会館前に行列ができ、婦人部手作りの弁当も売り切れ、急遽追加で作り直したほどの盛り上がり。古本市では一人で二箱 ...

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「海を渡って百周年」=公式曲の振付け決定=京藤間学校の踊りに栄冠

2007年5月4日付け  ブラジル日本文化福祉協会の記念講堂で去る十四日、百周年記念協会の芸能委員会(岩水綱委員長)は、サンパウロ市百年祭の当日に踊られる公式曲「海を渡って百周年」(立花光江作詞、島田正市作曲)の振り付けを決める選考会を行い、京藤間舞踊学校の踊りが選ばれた。  「夢を追い海を渡って 緑の大地ブラジルに」で始まるこ ...

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上野英信ゆかりの地訪ねる=西日本新聞=内門記者が取材に来伯

2007年3月28日付け  郷土を代表する記録文学作家、上野英信没後二十周年を記念して、その縁の地であるブラジルの炭鉱移民を取材に、西日本新聞=本社・福岡県=の東京支社報道部記者の内門(うちかど)博さん(36)が来伯した。山口県から九州全域をカバーするブロック紙である同紙独自の海外研修制度の一環だ。  上野は山口県に生まれ、京都 ...

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