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サンバ 関連記事

女性が支えるカーニバル=リーダー格で活躍=「華やかさ」演出に不可欠

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サンパウロ市のカーニバル 原型はコルドン=舞踏会は50~70年が最盛期

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「アフリカ系音楽大好き」=歌手斎藤みゆきさん来伯

2月7日(土)  神奈川県在住、ブラジル音楽ヴォーカリストとして活躍している斎藤みゆきさん(四四)が五日、来伯した。八日までブラジリアに滞在、日本大使館や連邦区官僚らを表敬訪問、その後、サルバドールへ移動する予定。  斎藤さんはもともと、ソウル、ジャズ歌手だったが、あるパーティーで目にしたサンバに感動。東京の浅草サンバカーニバル ...

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基本テーマサンパウロ市450周年=カルナヴァルだ!=日系色強いパレード=4エスコーラにアーラ

2月6日(金)  今年は四校ものエスコーラ・デ・サンバ(サンバ学校)で、日系人のアーラ(隊列)が予定されており、例年以上に日系色の強いパレードがサンパウロでは見られそうだ。全てのエスコーラの基本テーマは「サンパウロ市四百五十周年」であるため、移民を各校独自のテーマに織り込むところが多く、自然と日本移民も欠かせない要素としてパレー ...

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サンパウロ市450周年祭=大人気の日本文化=日本館等に1万人の人出

1月27日(火)  サンパウロ四百五十年を記念するお祭り行事が相次いだ二十五日、和太鼓、YOSAKOIソーランの芸能グループもこれに参加、日系の存在感をアピールするとともに、多くの観衆の心をつかんだ。一方、イビラプエラ公園の日本館を管理するブラジル日本文化協会は同館を無料開放。いけばな、茶道などの実演会を催し延べ五千六百人以上の ...

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サンパウロ市記念日イベント=丹下セツ子太鼓道場も

1月23日(金)  サンパウロ市は二十五日にヴィンテ・トレース・デ・マイオ大通りを閉切って、市制四百五十周年を記念したイベントを開催。セントロ方向では、サンパウロ市三十一地区ごとにショーを展開。パウリスタ方向では十二のエスタソンを設け、食や禅、子どもをテーマとした多種多彩のイベントがある。  リベルダーデ商工会(池崎博文会長)も ...

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サンバで米観光客を歓迎=リオ市が苦肉の策

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サンパウロ市カーニバル入場券販売開始

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日伯音楽交流史を本に=坂尾氏がコーディネーター役で参加

1月9日(金)  親日派音楽家ジョルジ・カヌートさんが提案した、日伯音楽交流史を一冊の本にまとめるプロジェクトが、このたび文化省のルアネー法(Lei Rouanet文化投資免税法)で認可された。「商業ベースとは関係のない、公平な日伯音楽交流史として記録する意義がある」。ブラジル音楽を日本に紹介したパイオニア、坂尾英矩(ひでのり) ...

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旧都リオの古典音楽=ヴィラ・ロボス協会名誉会員 牧田弘行さんにきく(下)=深い素養から大衆音楽=3日に1回オペラ上演

1月8日(木)  グランドピアノが一台、壁には美男の誉れが高かったその肖像写真や自筆の楽譜などが飾られている。  にぎやかな目抜き通りを望むコパカバーナのアパートの一室に、ミニョーネの功績を称える文化センターはある。没後五年の九一年に創立した。  理事長の未亡人マリア・ジョゼフィーナさんは九三年、リオの姉妹都市神戸で公演したこと ...

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