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世界救世教ブラジル宣教本部=人種の垣根越え、み教え発信=本部竣工50周年式典盛大に=「ここから教団の威光広まる」=ネット生中継で全伯信徒に

天津祝詞をあげるレゼンデ本部長

 世界救世教ブラジル宣教本部(宮道マルコ・レゼンデ本部長)は18、19両日に、「宣教本部竣工50周年記念式典」を聖市ビラ・マリアーナ区の同教会本部(Rua Morgado de Matheus, 77)で開催した。すべてポルトガル語で行われ、両日合わせて2132人の代表者が全伯から集まり、さらに選ばれた功労者53人が神聖なる榊を ...

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【世界救世教ブラジル宣教本部竣工50周年】55年、ブラジル初入信=一般市民が祝詞上げる時代に

昔撮影した家族写真の下で、馬場貞夫さん(中央右)とその家族

 1955年9月15日、ブラジル初となるおひかり拝受式がミナスジェライス州ベロオリゾンテ市で行われた。拝受したのは馬場乙雄(ばばおつお)さん(長崎県大村市)と妻の松さん。その1カ月後には、9人兄弟全員が入信した。そのうちの一人で同市在住の馬場貞夫さん(さだお、88、二世)は、兄の達夫さん(たつお、91、二世)と妹の美栄子さん(み ...

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【世界救世教ブラジル宣教本部竣工50周年】奇跡によって救われた人生=ブラジル全国に広まるみ教え

マリア・クリスチナ・バルボーザ・ミレオさん

 「今日はものすごく感動した。神への感謝が心にあふれています。今までしてきた自分の献身が報われたと実感しています」。サンパウロ市から南西に400キロも離れたパラナ州クリチーバから駆け付けたマリア・クリスチナ・バルボーザ・ミレオさん(69)は式典に参列して玉串奉奠した感想を、そう述べた。  1962年に世界救世教に出会った。入信し ...

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PLゴルフクラブ=ホンダ・オープン盛大に開催=ギリェルメ・グリンベルグさん優勝=2位はマセウス・パルキさん

グリンベルグさんとパルキさん

 PLゴルフクラブの「ホンダ・オープン第44回トーナメント大会」が17日から19日の3日間、聖州アルジャー市の同クラブで行われ、ギリェルメ・グリンベルグさんが優勝を飾った。ハンディキャップ別に5段階に分けて行われ、グリンベルグさんはハンディキャップのないスクラッチ部門に出場し、207打を記録。2位のマセウス・パルキさんは214打 ...

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天皇陛下御在位30周年式典に参加して=上原氏「言葉に代え難い感動」=中南米から唯一、特別招待受けて

感動を振返った上原氏

 2月24日、東京都千代田区の国立劇場にて、天皇陛下御在位30年記念式典が挙行された。中南米地域からはブラジル日本移民百周年協会の理事長だった上原幸啓氏(91、沖縄県)が、ただ一人特別に招待されて出席した。上原氏は「とにかく言葉に代え難い感動だった」と話し、御退位前最後となる陛下に拝謁した感激を振返った。  上原氏は、沖縄県那覇 ...

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明治天皇の曾孫はブラジル人=皇籍離脱後に渡伯した多羅間氏

多羅間俊彦氏

 戦後、1947年に皇籍離脱した11宮家51人のなかにブラジルに移民した故・多羅間俊彦氏(旧名、東久邇俊彦王)がいる。終戦時の宰相を務めた東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみやなるひこおう)と明治天皇の第9皇女である聡子内親王(としこないしんのう)の間に生まれ、皇籍離脱した4年後の51年に外交官だった故・多羅間鉄輔氏の養子として移住し ...

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「平成」から「令和」へ=平和な時代惜しみ、新しい御世に期待=ご在位30年の想い、ひしひしと

2009(平成21)年7月10日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州訪問時(Shawnc, From Wikimedia Commons)

天皇陛下のお言葉  在位三十年に当たり、政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し、深く感謝いたします。  即位から30年、こと多く過ぎた日々を振り返り、今日こうして国の内外の祝意に包まれ、このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。 平成の30年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経 ...

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奉祝、徳仁親王殿下ご即位!=令和の新天皇とはいかなるお方?=「国民の幸せを一番誰よりも先に」

2018年3月、ブラジリアで開催された「第8回世界水フォーラム」のために来伯された皇太子殿下

 5月1日、皇太子徳仁親王殿下は第126代天皇にご即位され、これを以って新元号「令和」に改元となる。同日、宮中三殿での儀式に臨まれて皇祖皇宗にご即位をご報告され、10月22日の即位礼正殿の儀にて、国内外に大々的に皇位継承を宣明される。  皇太子殿下は、浩宮時代の82年に初の外国公式訪問先としてご来伯以来、08年にはブラジル日本移 ...

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「天皇、そして日本人」を紹介したヨーロッパ人=聖市ヴィラ・カロン在住 毛利律子

朝見の儀を終えた皇太子夫妻、昭和天皇・香淳皇后(サンデー毎日 追悼臨時増刊「皇太后さま」より、宮内庁、Public domain)

 もうすぐ平成が終わろうとしている――。誰もが、自分の人生と重ねつつ、去り行く平成時代に万感の思いを馳せていることであろう。  戦後生まれで、NHKスペシャル「映像の世紀」にあるような時代に生きるものは、多くのことを映像から学んだ。過去の二つの世界大戦のことも、悠久の世界史も日本史も、断片的であるにせよ、映像を見て、解説を聞いて ...

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「アマゾンは世界のものではない」=環境保護より農地開発を重視?=軋轢起こすボウソナロの方針

ポーランドで開催されたCOP24の一幕。この会議で、次回開催国は伯国と公表されるはずだったが(Unclimatechange)

 ジャイール・ボウソナロ次期大統領がテメル政府に働きかけ、COP25(第25回気候変動枠組条約締約国会議)の招致を取り消させた11月27日。この時点では、ポーランドのカトヴィツェで12月2日~14日に開催されたCOP24で、COP25は伯国で開催と発表されるばかりだった。それだけに、急きょ別の開催国を探さざるを得なくなった国連な ...

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