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特別寄稿=皆が幸せに全うできるために=外国人福祉の重要性について =⼀般社団法人日本海外協会=代表理事 林 隆春

 私が日系のブラジル人のみなさんと初めて関わったのは、1985年、軍政が民政に移行したまさにその渦中でした。「ブラジルの奇跡」と言われた時代の高揚感はどこにもなく、200〜300%(1989年には2000%近く)のインフレに翻弄され、日々の生活が精⼀杯、そんな時に訪伯したのです。  その時の通貨はクルゼイロ、半年経てば紙屑になる ...

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GB連合=総会で萩尾会長が続投=感染防止のため屋外で開催=コロナ禍でも工夫し活動継続

総会の様子

 ブラジルゲートボール連合(UCGB、萩尾勝巳ジュリオ会長)は10日午前9時に「第38回定期総会」を、サンパウロ市南部ヴィラ・グアラニー区にある連合コートで開催した。高齢者が多いこともあり、コロナ禍による感染防止に気をつけて、屋根がある野外観客席で特別に開催した。 萩尾会長は挨拶で「昨2020年はパンデミックに見舞われましたが、 ...

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■訃報■元移民史料館運営委員長=栗原猛氏

栗原猛さん

 サンパウロ日本移民史料館運営委員長、サンパウロ人文科学研究所の理事及び日本支部長を務めた栗原猛さん(東京都出身)が、昨年12月24日午後7時40分に熊本県で敗血症のため亡くなっていた。行年78歳。  栗原さんは一時帰国中の2016年、熊本県震災被災者へ支援物資を届けるため訪れた熊本県で、エスカレーターから転落して同県病院へ入院 ...

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大竹富江の世界を舞踏で=スガイ氏が「AKA」公演

エミリー・スガイ氏サイトより(https://emiliesugai.com.br/portfolio-item/aka/)

 エミリー・スガイさんが舞踏パフォーマンスで、ブラジル芸術界を代表する一人、故大竹富江さんの世界観を表現する公演「AKA」が、28日から31日と2月4日から7日の間にオンラインイベント支援サイトSymplaを通じて無料開催される。  スガイさんは、ブラジルに日本の伝統と前衛を交えた「舞踊(butô)」の概念を伝えた舞踏家、故楠野 ...

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日本とブラジルを踊りで繋ぎたい!=Muito盆!炭坑節がバイレファンキに

ジャケット画像

 創作日本舞踊集団右近屋(孝藤右近プロデュース)とREI CAPOEIRAPさんのコラボレーションをきっかけに誕生した「炭坑節ファンキ」が1月24日(日)が楽曲配信サイトでリリースされる。  同楽曲は右近屋の舞踊パフォーマンスとコラボさせた作品「Muito盆!」で東京都の芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」 ...

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在サンパウロ総領事館の休館日

 在サンパウロ日本国総領事館は25日(月)「サンパウロ市誕生記念日」のため休館する。

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【お知らせ】26日付は休刊

 25日(月)が「サンパウロ市誕生記念日」のために編集部が休みとなり、翌26日(火)付の本紙は休刊になります。次の発行は27日(水)付になるので、ご注意を。

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本紙への寄付者芳名

 ブラジル沖縄県人移民研究塾(塾長=宮城あきら)、ブラジル岩手県人会の千田曠曉前会長、石井峰子さんをはじめ、匿名希望の複数の篤志家の皆さまより寄付をいただき、ありがとうございました。

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中島宏著『クリスト・レイ』第112話

「それに比べると、あなたや、このゴンザーガ区に住む人たちは、まったく動揺してないように見えるけど、それはなぜでしょう」 「全然、動揺がないというとウソになるけど、でも、私たちの場合はもともとこのブラジルに根を張って、遠い将来を見据えた生き方をしようと考えているし、それが心の中の核みたいなものになっているから、少しのことぐらいでは ...

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《ブラジル》中国がワクチン外交か=到着遅延は大統領らの反中姿勢が原因?=問われる連邦政府の交渉手腕

 【既報関連】国家衛生監督庁(Anvisa)が緊急使用を認めた新型コロナワクチンの内、コロナバック600万回分は国内配布済みだが、インド製のオックスフォード・ワクチン200万回分が未着の上、予防接種ワクチンの国内生産に必要な原材料(有効成分)輸入のめどが立たず、予防接種キャンペーン継続に暗雲が漂っていると20、21日付現地紙、サ ...

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