樹海

  • グイド・レーニによる聖セバスチャンの殉教図(I, Sailko, Public domain, via Wikimedia Commons)

    リオのカーニバルで人生を変えた(?)三島由紀夫

     杉山欣也金沢大学教授の人文研研究例会(21日付7面で詳報)には、考えさせられるところが多かった。27歳だった三島由紀夫が選んだ最初の世界旅行(1951年12月から半年間)の主要訪問地がリオ、ローマ、アテネだったからだ。生涯に3回も世界旅行 ...

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オーリャ!

  • 好評な「バテ・パポ・エン・ジャポネス」

     言語学習者にとって母語話者と交流することは大事な機会だ。ブラジル日本語センターで毎月曜に行われる「バテ・パポ・エン・ジャポネス(日本語で世間話)」は、ブラジル人日語学習者が日本人と実際に会話する場だ。開始からすぐに参加者が増え、今では人数 ...

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ブラジル国内ニュース

東西南北

  • 東西南北

     好調な支持率でスタートを切ったサンパウロ市のジョアン・ドリア市長の市政だが、良いことばかりが報じられているわけではない。21日付アゴラ紙によると、市内の公園では雑草が伸び放題になっていて、人が歩くのにも邪魔になっているケースが目立っている ...

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日系社会ニュース

大耳小耳

  • 大耳小耳

     『ブラジル老荘の友』新年号と1月号が同時に届いた。新年号は12ページで全カラー印刷。日本の老人クラブ連合会会長の挨拶を初め、各界著名人の言葉がずらりと並ぶ。一方、1月号は8ページ白黒印刷だがもっと読むところがある。たとえば「移民が行き着く ...

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散文

短歌

  • ニッケイ歌壇(525)=上妻博彦 選

    サンパウロ  武地志津

    チッチッチチと微かに啼くは何鳥や炊事の手を止め耳澄ませ聞く
    洗濯場そっと覗けば小燕のあらぬ場所より不意に飛び立つ
    吾が影に怯えしならむ小燕の狭き空間ぱたぱたと飛ぶ
    久々に迷い入り来し小燕のいじらしきさま暫し見て佇つ
    小燕の囀りやめば片隅に親を恋うらむじっと動かず

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俳句

連載小説