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刊行

〃8人の侍〃荒木さんが本=ダム人生をコラムで綴る

『ブラジルのダムと五十年』

 イタイプーダム建設を救った〃8人の侍〃の一人、荒木昭次郎さん=ミナス州ベロオリゾンテ在住=が、コラム集『ブラジルのダムと五十年』(日毎叢書企画出版)を7月に刊行した。  2011年から『楽書倶楽部』に投稿してきた30本をまとめたもの。この8月で渡伯55周年になる荒木さんは、南米産業開発青年隊を通して63年に移住して以来、ブラジ ...

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ピンドラーマ=8月号

 コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』8月号が発刊された。  「移民の肖像」ではパラー州サンタレン市在住で、日本食レストランを経営する岡田夫妻の半生を描く。妻ハマ子さんは54年にゴム採取のため家族で渡伯したものの、数カ月働いた後に「仕事は今日限り。ここから出て行ってくれ」と言い放たれ、仕事を求めて転々と移住することにな ...

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マナウス句会、句集発行=老若男女が精力的に活動

マナウス句会のメンバー

 西部アマゾン日伯協会(錦戸健会長)マナウス句会が「句集マナウス」の第32号を発行した。  本句集は年に1度発行されており、毎月の句会の入選句を掲載。アマゾンの情景を詠んだ「ジャングルの 隙間にブルー 秋高し」(河原タカ)や、中学生がアマゾンの祭りを詠んだ「ボイブンバ 体が勝手に 踊りだす」(平山舜治)など、アマゾン河の中流に位 ...

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サ紙=『ブラジルの大地に生きる』刊行=全伯120人に取材した大作

同書の表紙

 昨年の創立70周年記念事業の一環としてサンパウロ新聞社は先日、『ブラジルの大地に生きる―日本人・日系人の足跡―』を刊行した。  同書は2015年の日伯修好120周年に併せて、松田正生記者を中心に全伯各地に在住する120人の日本人及び日系人を対象に取材したもの。移民人生の軌跡や、本人をとりまくその土地の日系社会の歴史を取りまとめ ...

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ピンドラーマ=7月号

 コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』7月号が発刊された。「各国移民レポート」では母親がポルトガル・アソレス諸島から移住した女性にインタビュー。50年代、貧しかったポルトガルと移民の関係を解き明かす。好評連載中の「白洲太郎のカメロー万歳」、「ブラジル面白ニュース」、「クラッキ列伝」ほか恒例のグルメ、イベント、求人情報を ...

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ピンドラーマ 6月号

 コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』6月号が発刊された。ポルトガル語ワンポイントレッスンでは「em cima」と「acima」の違いについてなど、日ごろ使っていて気になるポイントを解説。  おおうらとも氏によるコラムでは1553年にブラジルに渡り布教活動をしたイエスズ会士アンシエッタのルーツに迫る。好評連載中の「ブラ ...

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マナー紹介と『日本小史』復刊=栗原さん日本を学ぶ本2冊発行

『Convivio Social - Cultura Japonesa - Regras Basicas para Boa Ralacoes』表紙

 『Convivio Social – Cultura Japonesa – Regras Basicas para Boa Ralacoes』(栗原章子・菊池渡共著)と『Pequena HISTORIA DO JAPAO(日本小史)』(栗原章子・西澤紘子共著)の2冊が出版された。  『Convivio ...

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『西風』=巻頭に宮尾進さん追悼集=あの中村八大との秘話も

表紙

 西風会は『西風』第5号(207頁)を先月刊行した。毎月1回集まって議論をする私的な研究会で、体験談や調査内容を半年に一度ほど出版している。  5冊目の巻頭特集は、昨年10月30日に亡くなったサンパウロ人文科学研究所元所長で西風会の中心メンバーでもあった宮尾進さんの追悼集だ。60年以上に渡る宮尾さんと古庄雄二郎さんの親交について ...

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□機密ファイル□深沢正雪『「勝ち組」異聞:ブラジル日系移民の戦後70年』を読み解く

『「勝ち組」異聞─ブラジル日系移民の戦後70年』(深沢正雪著、無明舎出版、2017年)

 【本の要旨】  「日本人」という民族を観察するのに、移民をその「試験台」に活用できるのではと常々思っている。  私の前任者・吉田尚則元編集長からは「移民は壮大な民族的実験だ」と聞かされてきたことも影響している。  「日本社会の一部をすくい出して、ヨーロッパ文明を基調とした文化を持つ『ブラジル』という培地に植え付けて、100年が ...

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《ブラジル》『日系移民第一号』など5冊=日系文学会が出版記念会

自費出版された安良田さんの著書

 ブラジル日系文学会(武本憲二会長)は20日午後2時から4時半まで、サンパウロ市の文協内9階の日本移民史料館(Rua Sao Joaquim, 381)で、出版記念会を開催する。  刊行されるのは『日系移民第一号史及び―それに準ずる事ごと―』(日伯両語、安良田済著)、『はいかいどうじん』(俳句選集、ポ語、ベネヂタ・アゼベド著)、 ...

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