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東西南北

 今日10時、リオ五輪の男子サッカーの対デンマーク戦が行われる。この試合の結果次第で、五輪代表は予選落ちとなってしまう重要な一戦だ。奮わない代表の調子もきになるのだが、それと同様に応援する側の態度も気にかかる。「マルタに引き換え、ネイマールは…」とか「以前の世代に比べて最近は…」なる声が目立つのだ。W杯前後からそうだが、果たしてこういう叱咤は功を奏すのか。若手選手には依然として欧州強豪から引き手があり、実力も充分あるのに、あたかもどんどん降下していくかのような心理状態に国民が追い込んではいないか。今一度、選手たちをヘスペイト(尊重)する思いで応援したいところだが。
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 9日は上院でジウマ大統領の罷免投票が行われたが、今年の米国の大統領選でヒラリー・クリントン氏と民主党候補の座を争ったバーニー・サンダース氏が、ジウマ大統領の罷免を「クーデターだ」とし、国民に大統領の再選挙を問う国民投票を行いたいとするジウマ氏の考えに全面的に賛成する声明を出している。サンダース氏がブラジルの状況をどこまで把握しているかはわからないが、同じ左派同士を支持したがる傾向は、国境を越えても変わらずか。
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 パラナ州クリチーバで8日、ラヴァ・ジャット作戦を管轄する連邦地裁のセルジオ・モロ判事を激励する会が、芸能人を中心に行われ、女優のスザーナ・ヴィエイラや歌手のファギネルらが参加した。通常、ブラジルの芸能人はPT寄りで、PT政権を追い込む一因になったモロ判事も良く言われないことが多いが、その中では珍しいケースだ。

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