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《ブラジルサッカー》女子代表23人を発表=名将スンドハーゲ氏の初陣はアルゼンチン戦

ピア・スンドハーゲ監督(Lucas Figueiredo/CBF)

 8月29日と9月1日に行われる親善試合を前に、女子サッカーのブラジル代表メンバー23人が20日に発表された。
 6月から7月にかけてフランスで行われた女子ワールドカップで16強敗退に終わったブラジルは、来年の東京五輪に向けて、直近3回の五輪で全て決勝進出(2008年と2012年は優勝、2016年は準優勝)を果たした、スウェーデン人のピア・スンドハーゲ氏(59)を招聘。同監督の初陣となる。
 アルゼンチン、チリ、コスタリカを招待し、4カ国によるミニトーナメントを行う。試合は全て、サンパウロ市のパカエンブー競技場で行われる。
 ブラジルの初戦はアルゼンチンが相手で、9月1日の決勝、または3位決定戦でコスタリカかチリと対戦する。
 召集メンバーは以下の通り。
 〈キーパー〉アリーネ・レイス(テネリフェ)、バルバラ(アヴァイー)
 〈サイドバック〉レティシア・サントス(フランクフルト)、ファビアーナ(インテルナシオナル)、ジョイセ(テネリフェ)、タミーレス(コリンチャンス)
 〈センターバック〉カテレン(ボルドー)、モニカ(無所属)、エリカ(コリンチャンス)、ブルーナ・ベニテス(インテルナシオナル)
 〈ミッドフィールダー〉タイーザ(レアル・マドリッド)、フォルミーガ(PSG)、ルアナ(KSPO)、ヤヤ(サンパウロFC)
 〈フォワード〉アンドレッサ・アウベス(ローマ)、ゲイセ(ベンフィカ)、マルタ(オーランド)、ミレーネ(コリンチャンス)、デビーニャ(ノースカロライナ大)、チュー(長春)

 ブラジル女子代表は来年の東京五輪の出場権を既に確保している。会見の席でスンドハーゲ監督は、チームのエースで過去6度のFIFA最優秀選手賞に輝いた実績を持つマルタに関して、「マルタは非常に重要な選手。彼女はスウェーデン語が分かるのでよく話もする。彼女は常に全力を尽くすタイプで、それがチームに与える影響も大きい。オリンピックでも彼女の最高のパフォーマンスを引き出せるようにしたい」と語った。(20日付グローボ・エスポルテより)

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