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リオのカーニバル出場順を発表=7月11、12の両日に

今年のリオのカーニバルの華やかな踊り子の様子(Gabriel Nascimento | Riotur)

 リオ市のエスコーラ・デ・サンバ独立リーグ(Liesa)が14日午後、21年7月11、12日の両日に予定されているスペシャルグループの行進(デスフィーレ)の順番を決めた。
 新型コロナの感染拡大を防ぐため、抽選は各エスコーラの代表だけが参加して行われた。
 11日の日曜日は、インペラトリス・レオポルジネンセ、マンゲイラ、サルゲイロ、サンクレメンテ、ヴィラドウロ、ベイジャフロールの順に出場する。
 12日の月曜日は、パライゾ・ド・ツイウチ、ポルテラ、モシダーデ、ウニドス・ダ・チジュッカ、グランデ・リオと続き、ヴィラ・イサベルで幕を閉じる。
 リオ市のカーニバルはアセッソAと呼ばれる、いわゆる2部リーグから上がって来たチームが初日の幕を開け、スペシャルグループで11位となり、アセッソAへの陥落を免れたチームが2日目の幕を開けるというルールがある。

今年のリオのカーニバルのパレード(Gabriel Nascimento | Riotur)

 スペシャルグループは通常12チームが争い、12位になったチームは2部落ちとなるが、2020年は13チームが争うという変則的な形だったため、12位だったエスタシオ・デ・サーと13位だったウニオン・ダ・イーリャ・ド・ゴヴェルナドールの2チームが2部に移る。
 カーニバルは通常、2月か3月に行われるが、21年は、新型コロナの感染拡大を受け、予防接種などの感染防止策を採る事を条件に、2月から7月に繰り延べられた。
 カーニバルの中止や延期はリオ市だけの事ではなく、サンパウロ、サルバドールなども、例年とは異なる日程での開催を計画している。
 リオ市のマルセロ・クリヴェラ市長は15日、毎年恒例の大晦日の公式イベントの中止も発表した。サンパウロ市も同日、大晦日の公式イベントは行うが、花火の打ち上げ場所は公開しない事やショー開催はバーチャルのみとする事を明らかにした。(14日付アジェンシア・ブラジル、15日付r7サイト、同UOLサイトより)

大晦日の花火(Gabriel Monteiro/Riotur)

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