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東西南北

 22年の大統領選への出馬が有力と見られているテレビ司会者のルシアノ・フッキ。彼の大統領選出馬に関しては2014年の選挙時から噂があり、「3度目の正直」ということで、今回は本当に出馬するのではないかと見られている。だが、その矢先に「グローボ局と2025年まで契約延長」との報道も一部で流れている。しかも、同局で30年近く続く日曜夜の看板バラエティ「ドミゴン・ド・ファストン」を辞めさせ、その後番組を2023年からはじめるのではないかとも。もしそれが本当なら、出馬の可能性が一気に減退する。世論調査によっては、「決選投票でボルソナロ氏にも勝てる」との予想も出ているだけに、気になるところだ。
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 2月にお披露目予定だったのに延々と延期を重ね、いつが正式なオープンになるのかメドが立たなくなっているサンパウロ市セントロのヴァーレ・ド・アニャンガバウー広場。2月に公開されたスケートボード場の側面の通路が開通した3月以降、週末中心に若者たちが集まって遊び始めているという。981・3平米の広さを誇るスケートボード場は、1400万レアルを投じて改築した同広場の目玉の一つで、サンパウロ市内のスケーターたちには楽しみな存在だったが、しびれを切らしてきたか。
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 25日のサッカーのサンパウロ州選手権。コリンチャンスはサントスとのクラシコ(伝統カード)を2―0で制し、グループAで2位に勝ち点差14と絶好調。サンパウロも3―0でイトゥアーノを下し、グループBで同じく2位に14の勝ち点差。一方、パルメイラスはミラソルに1―2で敗れ、調子が上がらずにグループCで脱落圏内の3位だ。

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