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《ブラジル》コロナ禍CPIでパズエロ氏沈黙破る=事実と食い違う証言続出=大統領を終始擁護も=マナウスの件で上議ら反発

19日のパズエロ氏(手前)(Edison Rodrgues)

 19日、上院でのコロナ禍議会調査委員会(CPI)でエドゥアルド・パズエロ前保健相が証言を行った。今回のCPIの発端ともいえるアマゾナス州マナウスでの医療崩壊の責任を問われている張本人ということもあり、パズエロ氏の証言には最大の注目が集まった。19日付現地サイトが報じている。

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