日系社会ニュース
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若い人の入会増えてきた=ADESC新役員が抱負
ニッケイ新聞 2010年3月30日付け 農協婦人部連合会(ADESC、Associacao Cultural dos Departamentos de Senhoras Cooperativista
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県連=47都道府県人会を一挙紹介=初の事業報告書が完成
ニッケイ新聞 2010年3月30日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(県連、与儀昭雄会長)が昨年から編集を進めてきた「2008―2009事業報告書」(Informativo KENREN)が完成し
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事務局員募集=百年史編纂委
ニッケイ新聞 2010年3月30日付け 日本語版百年史編纂委員会は事務局職員を募集している。勤務地はサンパウロ市リベルダーデ区の文協ビル3階(R.Sao Joaquim,381)。基本的に商業時間働
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領事手数料=4月から改正
ニッケイ新聞 2010年3月30日付け 在伯公館の領事手数料が4月1日から改正される。主な種類および手数料は次の通り。(単位はレアル) 【一般旅券】10年用=320(300)、5年用=220(20
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援協福祉センターが開業=診療など通常受け付け=日本語対応に期待の声=来月中旬から人間ドックも
ニッケイ新聞 2010年3月30日付け 創立50周年プロジェクトとしてコロニアの浄財を集めて昨年建設されたサンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)社会福祉センターが29日、ついに開業した。文協ビル
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地デジ日本方式を拡大へ=エクアドルも年内に決定か
ニッケイ新聞 2010年3月30日付け 【リマ共同=名波正晴記者】南米のペルーを訪問している原口一博総務相は21日、首都リマで開かれた地上デジタル放送に関する国際会議に出席、ペルー、ブラジル、アルゼ
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日語センター=文化講習会
ニッケイ新聞 2010年3月30日付け ブラジル日本語センターは、4月から毎月第2土曜日に同センターで「日本文化講習会」を開催する。ポ語中心。 4月のテーマは生け花。10日午後2時から生け花講習会
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ドイツ系老人ホーム視察=援協セミナー=「福祉の心を学べた」=入居料は最高2万レアル=24時間医療体制完備
ニッケイ新聞 2010年3月27日付け サンパウロ日伯援護協会の「南米日系社会高齢者対策福祉事業セミナー」の参加者一行約40人は3日、非日系老人ホームの視察へ出向いた。サンパウロ市ブタンタン区にある
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県連総会=与儀会長の続投を承認=「皆の力借りて頑張りたい」=日本祭り成功にも意欲
ニッケイ新聞 2010年3月27日付け ブラジル日本都道府県人会連合会の第44回定期総会が25日午後4時から栃木県人会館で開かれた。今年は理事会改選が行われ、与儀昭雄現会長(65、2世)を会長候補と
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チリ地震発生1カ月=「国民守る政府がなぜ」=津波誤報で愛妻失う
ニッケイ新聞 2010年3月27日付け 【サンティアゴ共同=名波正晴】死者・行方不明者約500人を出したチリ大地震から27日で1カ月。「津波の恐れはない」と政府が流した誤情報を信じた多くの人々が津波