日系社会ニュース
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2009年度秋の叙勲発表=ブラジル在住者5人が受章=非日系人はマナウスから一人
ニッケイ新聞 2009年11月4日付け 日本政府は11月3日に2009年(平成21年)秋の叙勲受賞者を発表した。ブラジル在住の邦人4人、ブラジル人1人の計五人。在サンパウロ、クリチバ、レシフェ、マナ
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テーマは「かがく?心?」=松柏・大志万が文化祭
ニッケイ新聞 2009年11月4日付け 松柏学園・大志万学院(川村真由実校長)は「2009年度文化祭」を7日午後1時半から4時半まで、同学院(R. Ferdinando Galiani, 80, V
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天皇陛下ご即位20周年=日系社会に温かい眼差し=東京で来月、祝賀式典も
ニッケイ新聞 2009年10月31日付け 今上天皇が即位されて今年20周年を迎えるにあたり、日本では祝賀ムードが盛り上がっている。11月12日には、皇居前で「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典
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倫理の会セミナー=本部の総務局長が初来伯=アメリカーナ支部発会式も
ニッケイ新聞 2009年10月31日付け ブラジル倫理の会(山田充伸会長)は11月5日午後7時からブラジル日本語センター(R. Manoel de Paiva, 45)でイブニング・セミナーを開く。
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「日伯論談」のテーマが経済に
ニッケイ新聞 2009年10月31日付け 「日伯論談」は今までデカセギ子弟の教育問題をテーマに24回掲載してきたが、11月からテーマを「日伯経済交流」に変える。節目として今週休載し、来週から改めて掲
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百周年評価シンポ=8分野で一世紀を評価=若者層取込みが課題=「200周年を祝うだろう」
ニッケイ新聞 2009年10月31日付け 百周年協会(上原幸啓理事長)とブラジル日本協会(Instituto Brasil-Japao、中矢レナット理事長)が共催する100周年評価シンポジウムが26
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JETRO日本パビリオン出展=国際環境産業見本市=11月4から6日
ニッケイ新聞 2009年10月31日付け 11月4日から6日までサンパウロ市エスポ・センテル・ノルテ・パビリョン・アズールで開催される「第11回ブラジル国際環境産業見本市(FIMAI)」に、今年も日
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佛心寺がお盆法要=11月1日
ニッケイ新聞 2009年10月31日付け 曹洞宗南米別院佛心寺(R. Sao Joaquim, 285, Liberdade)は11月1日午前10時から「フィナードスお盆法要」を行う。導師は采川道昭
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平成学院=新校舎建設地で鍬入れ式=父兄らが出資し、寄付=浜崎氏「夢が実現した」
ニッケイ新聞 2009年10月30日付け インスティトゥート平成学院(浜崎クラウジアみゆき会長、サンパウロ市カーザ・ヴェルデ区)は、同院に隣接する新校舎建設予定地(R. Jose Inacio de
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「笑える余裕、見習いたい」=読売新聞リオ支局長=小寺氏が帰国
ニッケイ新聞 2009年10月30日付け 2007年11月に着任した読売新聞の小寺以作リオ支局長(35、大阪)が任期を終え、11月10日に帰国する。 異動先は金沢支局。「常夏のリオから、寒い裏日本