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 先日、サンパウロ市の電車&バスカード「ビリェッテ・ウニコ」をチャージしにリベルダーデ駅へ向かったところ、目新しい青色のチャージ械が2台設置されていた。利用が始まったばかりのためか、その時は現金払いのみの受け付け。旧端末はつり銭切れになるとカード払いのみで、困った人も多かったのでは。新旧合わせて計4台がしっかり稼動すれば行列も回 ...

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 JICAサンパウロ出張所の遠藤浩昭さんが4年の任期を終えて帰国した。駐在員も出入りが激しいが、弊紙も例外ではない。先日、研修生として1年間記者修行をした青年の送別会が行なわれた。強盗に遭っても平然としているほど豪胆な若者で、帰国後は故郷の新聞社へ就職を希望しているという。編集部に入って一年未満の耳子だが、送り出すのはこれで3人 ...

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 聖北地域の日系団体が主催する「日系祭り」が12、13日午前10時からサンパウロ市のラテン・アメリカ記念館(Av. Auro Soares de Moura Andrade, 664)で行われる。日本食の販売、太鼓やダンスショー、ミスニッケイコンテストなどが行われる。州文化局、市観光局が後援。毎年北部のジャルジン・サンパウロで行 ...

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 青葉健康生活協会(中沢宏一会長)の恒例「青葉祭り」が今年も次の日程で、毎回土曜日午前7時から宮城県人会(Rua Fagundes, 152)で行われる。3月5/19日、4月2/16日、5月7/21日、6月4/18日、7月2/16日、8月6/20日、9月3/17日、10月1/15日、11月5/19日、12月3/17日という予定。 ...

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 『朝蔭』第435号が1月に発行された。「雑煮好き曾孫五世よ頼もしき」(箕輪美保子)、「シューバデオーロ庭明かりして聖樹めく」(本広為子)は黄金色の花しだれからクリスマスツリー(聖樹)を思い浮かべる年末らしい風流な作品。「帰伯して時差の疲れに大朝寝」(石川清子)、「三人の曾孫と拝む夫の墓」(谷脇佐容好)、「憎らしやキアボの双葉運 ...

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 『あらくさ短歌会合同歌集』第11号が2015年12月に発刊された。「家も無事庭木も無事と夫の声訪日の旅終わり告げる」(橋本孝子)、「アマゾンの樹海の中に木霊せし父の吹きたる尺八の音が」(山岡秋雄)、「平凡が一番良いと君は言う生活質素これも人生」(吉峰倫子)、「安らかに眠れる頬に手をおけば冷えし感触ああ世を隔つ」(梅崎嘉明)、サ ...

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 日本の報道によれば、日本時間2月29日午後6時15分頃、愛知県安城市でブラジル国籍の中学2年生14歳の女子生徒が踏み切り内で電車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認されたという痛ましい事件が起きた。学校側は「理由は思い当たらない」というが、警察は自殺の疑いがあるとみて捜査を進めている。自殺だとすれば、国籍の違いによるイジメなど ...

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 24日付け6面でお知らせした、日本の偉人に焦点を当てる広島県人会の講演会。テーマの一つである「村上水軍」についてネットで調べたところ、ミニスカートをはいた(いかがわしい)少女のアニメ画像がチラホラ。荒れ狂う海の上で戦う勇ましい男たちの姿を勝手に想像したのだが、どうやら「村上水軍」という名で活動する成人向けイラストレーターが存在 ...

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 コチア青年の60周年記念誌は、前田進会長や安倍晋三首相らの挨拶文に始まり、コチア青年らの手記が並ぶ。サンパウロ人文科学研究所の宮尾進顧問は「二つの提言」という題の文章で、自分史を書くことを勧めている。青年らが未知の世界でいかに戦ったかを物語るだけでなく、「日系社会がブラジル社会の中に埋没」していく現在、人生を書き残しておくこと ...

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 先日、日本から来た人に「リナ・ボ・バルディ展示会を見て感動しました」といわれ、誰だっけと首をかしげた。駐日ブラジル大使館が文化交流で実施している一連の展示事業の一つだった。ローマ生まれのイタリア人女性建築家だが、戦争で荒廃した祖国にトラウマを抱き、1946年にブラジルに移住して51年に帰化した。代表作はパウリスタ大通りのMAS ...

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