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サントス 関連記事

《ブラジルサッカー》10月の親善試合に向けたA代表23人を発表=国内リーグ首位のフラメンゴからガビゴルなどを新たに招集

 ブラジルサッカー協会(CBF)が20日、10月にシンガポールで行われる親善試合に向けたブラジル代表23人を発表した。今回招集された選手たちは、10月10日にセネガル、同13日にナイジェリアと対戦する。  メンバーは以下の通り。 《ゴールキーパー》 エデルソン(マンチェスター・シティ)、ウェヴェルトン(パルメイラス)、サントス( ...

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10月に日本と戦うブラジル五輪代表発表=レアルからロドリゴもメンバー入り

 ブラジルサッカー連盟(CBF)は20日、10月の親善試合に挑むブラジル五輪代表のメンバー23人を発表した。  今月もコロンビア、チリの五輪代表と戦い、2連勝を飾ったブラジル五輪代表は、10月10日にベネズエラ五輪代表、14日には日本五輪代表と戦う。開催地はブラジル北東部のレシフェで、1戦目の会場はアフリートス・スタジアムでブラ ...

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《ブラジルサッカー》ブルーノ・ギマリャンエス五輪代表選出=本人は喜ぶも「なぜA代表じゃない?」と怒るファン

ブラジル・サッカー協会(CBF)は20日、10月の親善試合に出場するA代表、五輪代表、10月から11月にかけて開催のU17W杯の代表、合計69人を発表した。代表発表は毎回ドラマを伴うものだが、今回最も注目された選手はブルーノ・ギマリャンエス(アトレチコ・パラナエンセ、22)だ。  ブルーノは昨年のプロデビュー以来「未来の大型ボラ ...

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《ブラジルサッカー》国内人気No1はフラメンゴ=全体の20%が支持=ホーム平均観客動員も唯一の5万人台

 世論調査ダッタフォーリャによると、ブラジル国民の20%はフラメンゴファン(フラメンギスタ)で、14%はコリンチャンスファン(コリンチアーノ)であることがわかった。  どのサッカーチームを応援しているかに関する調査は、8月末に国内175市在住の2878人を対象に行われた。  3位はサンパウロFC(8%)で、4位がパルメイラス(6 ...

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《リオ市》サントス・ドゥモン空港が通常運営再開=改修工事で民営化にはずみ

 部分的な改修工事が行われていたリオ市のサントス・ドゥモン空港が、21日午前6時より通常の運営に戻る。18日付現地紙が報じている。  今回の改修により、GOL、ラタン、アズルの3社の飛行機を従来の10%増しで運航できるようになった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ...

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臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳=(148)

 正輝はこうした警察の動きに細心の注意を払った。捜査が進めば、やがて、アララクァーラにも警察の手が延びるのは時間の問題だった。それには理由があった。カルドーゾ警察長の指揮のもとに行われた家宅捜索で警察が没収した聯盟制作の詳しい地図には、アララクァーラの町にもはっきり印がついていた。  サンパウロ、マウア(この支部は前回の警察調査 ...

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《ブラジルサッカー》リーグ戦折り返しで首位はフラメンゴ=サントスとの首位決戦を制す

 14、15日にかけてサッカーブラジル全国選手権1部リーグ第19節の10試合が行われた。  全38節の折り返しとなる第19節で、もっとも注目されたのは1位フラメンゴと、2位サントスFCの直接対決だ。  マラカナン競技場に6万8千人を超える大観衆を集めたこの試合は、フラメンゴのジョルジェ・ジェズス監督(ポルトガル)、サントスFCの ...

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東西南北

 エスピリトサント州で「殺人犯を殺した人には1万レアルの褒美を」と発言して物議をかもした州議員がいる。この人物は退役軍警のカピタン・アスンソン州議で、ボルソナロ大統領と同じ、民主社会党(PSL)の所属だ。同州議は、州内で起きた35歳の女性が4歳の子供の前で射殺された事件に憤慨し、州議会でこの事件を議題に出した際、前述の内容を口走 ...

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リオ―サンパウロ便に新会社参入=リオ西部の小規模空港にセスナ機で就航

新会社参入を伝えるブラジルのニュースサイト  ブラジルの小規模航空会社Twoflex社が、リオ―サンパウロのドル箱路線に、新たな形で参入することが決まった。  リオには、北部の国際空港ガレオン(トム・ジョビン)空港と、南部の国内線のサントス・ドゥモン空港があるが、Twoflex社の便が就航するのは、西部のバーラ・ダ・チジュッカ地 ...

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《ブラジル》大統領次男発言で三権全てに波紋=副大統領や両院議長も批判=検察庁や最高裁も捨て置かず=「民主政治の意義」改めて強調

10日のモウロン副大統領(Antonio Cruz/Ag. Brasil)  【既報関連】ボルソナロ大統領の次男カルロス氏が9日に発した「民主主義では、ブラジルが望む速さでの変革は起こらない」という、独裁政権を擁護するかのような発言は、連邦政府、連邦議会、連邦検察庁、最高裁にまで波紋を投げかけている。11日付現地紙が報じている。 ...

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