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上院議会=「もっと連邦政府の支援を」=日語学科のブラジル人学生を派遣?!=デカセギ子弟の教育問題公聴会

上院会議の様子(出典: Portal e-Cidadania)

 連邦上院の教育文化スポーツ委員会(CE)は14日、「在日ブラジル人子弟の教育問題」公聴会を行った。言葉や文化の違いによる障害が大きいため、在日ブラジル人子弟らの日本の教育機関への適応が難しく、退学の問題が頻発している点などを発表者らは指摘した。教育レベルの低下により、ブラジル人子弟による不登校や非行、少年犯罪を招いていることも ...

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日系団体調査=人文研「ぜひ調査に協力を」=日系社会の現状明らかに=ブラジル全国の文協リストが完成へ

サントス日本人会での調査の様子

 日本移民110周年を控え、日系社会の全体像が明らかに―。サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長、以下、人文研)は、日本財団の資金協力を得て、創立50周年記念事業として『日系団体調査』を実施している。  地域を基盤とした会館を中心とする日系団体や街頭での調査を通じて、各地の日系団体や日系社会の規模や活動状況、地域社会への影響力 ...

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江差追分・道南口説節大会=安永幸柄さん優勝、日本へ

 今月11日、江差追分会ブラジル支部(石川諭支部長)主催の『第28回江差追分ブラジル大会』と『第17回道南口説節コンクール』が宮城県人会館で開催された。約80人の民謡愛好家が聖州各地から集い、難易度が高い楽曲として知られる江差追分と道南口説節を会場に響かせた。  『江差追分ブラジル大会』で優勝を飾ったのは安永幸柄さんで、北海道江 ...

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崇教真光=教えは本当の幸せへのヒント=ラ米方面指導部長が語る魅力

志水宏僖ラ米方面指導部長

 聖市リベルダーデ区サンジョアキン通りに「陽光会館」という南米布教の一大拠点を4月に竣工した崇教真光(岡田光央(こうおう)第3代教え主、本部=岐阜県高山市)。その竣工祭に集った組み手(同団体の信者の呼称)は、ほとんどが非日系人だった。  当地で布教する日本の宗教は多いが、非日系人に幅広く受け入れられる教団は数少ない。崇教真光はそ ...

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ウバツーバ市議会=日本移民の日を本日採決=「平和の重要さ思いおこす」=アンシェッタ島投獄者を顕彰

アンシェッタ島の監獄博物館

 聖州北東海岸部ウバツーバ市にある、凶悪犯や政治犯が収容された監獄島「アンシェッタ島」――。ここには、終戦直後の3年間、DOPSに逮捕された臣道連盟幹部や、ご真影の踏み絵を拒否しただけの日本移民を大半とする172人が収容された。坂本メリッサさんらの働きかけにより、9月23日を「日本移民の日」に制定しようとの動きが同市議会で進展し ...

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《ブラジル》堀越・ラナリ協定60周年=ウジミナス関係者200人祝う=「両国の協力関係のシンボル」

州議会より記念プレートを受け取る江川常務

 ミナス・ジェライス州政府は19日、州議会本会議場で「日本・ブラジル合弁製鉄会社設立に関する協定(堀越・ラナリ協定)」の調印60周年式典を開催した。同協定は、同州イパチンガ市にミナス・ジェライス製鉄所(ウジミナス)を設立することを目的に57年6月3日に調印され、のちに二国間における基本原則となった。会場には日本とブラジルの政府関 ...

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再建された土俵で白熱の試合=第61回聖南西相撲選手権=「ここから世界で活躍を」

大会後に記念写真(一列目一番右が堤さん)

 西南西文化体育連盟(UCES、山村敏明会長)による『第61回聖南西相撲選手権大会』が18日、カッポン・ボニート文化体育協会常設土俵で行われた。幼年から青年の力士約150人人が集まり、聖州大会の出場権をあらそった。約300人が観戦し、大きな声援を送った。  試合が行われた土俵は、一昨年7月にはシロアリなどの被害で木造の屋根が壊れ ...

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国際交流基金サンパウロ=深沢所長、杉田補佐が退任=洲崎新所長、高間木補佐着任

深沢氏、洲崎新所長、高間木補佐、杉田氏

 国際交流基金サンパウロ日本文化センターの所長が深沢陽さん(64、新潟県)から洲崎勝さん(62、東京都)に、所長補佐が杉田尚央さん(36、広島県)から高間木翔さん(33、神奈川県)に替わるにあたり、4人がそろって21日に来社した。  深沢さんは2014年6月末に所長に就任し、翌年の日伯外交120周年に向けて早々に準備に追われた。 ...

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「激動の時代で楽しかった」=時事通信の辻さん離任

(左から)辻さんと再任した市川さん

 時事通信社サンパウロ支局で、4年間の支局長の任期を終えた辻修平さん(43、東京)と、16日に新たに着任した市川亮太さん(44、北海道)が21日、離着任の挨拶に本紙を訪れた。  W杯や五輪、その舞台裏での大統領弾劾など、伯国近代史に残る4年間を取材してきた辻さんは、「まさに激動の時代だった。本当に楽しかった」と振り返った。  特 ...

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日語教師から年商8億円企業家に=野呂義道さん驚きの古希祝=「ブラジルが肌に合った」

埼玉県で会社経営する野呂義道さん

 「日本語教師や邦字紙記者」から「埼玉で年商8億円の企業家」へ―ジャーナリストの野呂義道さん(70、埼玉県)は日本語教師、邦字紙記者を経て帰国し、(有)ワールドリンクス社(本社・埼玉県坂戸市)を創立してブラジルへ日本食品の輸出を始めて成功した。この度、社長職を子息に譲って引退する決意をして来伯した。当地の仲間が聖市のカラオケ店で ...

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