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文協評議員会=国士舘の開発計画を承認=正式に110周年の目玉に=文化ホール、史料館改装も

評議委員会の様子

 ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)は9日、『第153回定期評議員会及び臨時評議員会』を行った。評議員66人(代理出席13人含む)出席のもと、移民110周年記念事業「国士舘大学スポーツセンター開発計画」が全会一致で承認された。また、18年度の事業計画案及び予算案が承認され、来年度中の文協文化ホール完成や移民史料館改装も盛り ...

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《ブラジル》INB=紅白歌合戦、白組が優勝=美空ひばりの名曲で彩る

日系社会の歌手が美空ひばりを熱唱した

 年末の風物詩――「第23回ブラジル紅白歌合戦」が3日、サンパウロ市の文協大講堂で行われた。ブラジル日本アマチュア歌謡連盟(INB、北川好美会長)主催。1500人が来場し(主催者発表)、2階席まで埋まる盛況ぶりだった。熱戦の末、白組が栄光を勝ち取った。  紅組、白組の50組と美空ひばりを歌った17組の計67組が出場。優勝した白組 ...

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■訃報■志村豊弘さん

 ブラジルふるさと創生協会現会長の志村豊弘さんが、8日午前10時30分に肺炎で亡くなった。両足を骨折して入院していて寝たきりの状態が続き、身体が弱っていた。享年80。  志村さんは1938年12月27日、聖州マイリポラン市で生まれ。長年に渡って聖市北部の日系団体連合組織である聖北文化体育連合会会長を務めてきた。ブラジル日本文化福 ...

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移民110周年=大使、総領事揃って視察=聖州地方部5市で熱烈歓迎=皇族ご御訪問に高まる期待

ニッケイ・クラブで歓迎を受けた山田駐伯大使と野口在聖総領事(提供写真)

 来年の日本移民110周年を機会に、もし実現すれば、三笠宮殿下以来60年振りとなる皇族の聖州奥地、特にプロミッソンとマリリアへのご御訪問に期待が高まっている。それに先駆け、山田彰駐伯大使と野口泰在聖総領事は、11月24日から26日にかけて、同2市など近隣5カ所を視察した。訪問先では、各地で市長や日系社会から熱い歓迎を受け、現地で ...

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《ブラジル》日・ブ折衷の陶芸目指して=-デカセギ新世代、福澤さん=(下)=伯国独自の作品を求めて

焼き締めで作られた展示作品と福澤さん

 福澤さんは「18歳から勉強と会社勤めを経験し、将来に悩んできた。考え事をせず制作した後は一つの周期を終えたような感覚だった」と静かにふり返った。ブラジルに住む恋人との結婚を機に帰国を決意した。  日本各地の伝統陶芸に触れてきた福澤さんは、「歴史がなく資源の豊富な伯国だからこそ無限の可能性があるのではないか」と伯国の土を活かした ...

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USP茶道講座修了茶会=優秀な学生が薄茶でもてなし

茶会の様子

 毎年、サンパウロ州立総合大学で3月から開講される茶道講座の総括として、『修了茶会』並びに『華展』が、先月25日、同大学の日本文化研究所にて行われた。  毎年約30人の学生が茶道を学ぶ同講座。茶道裏千家ブラジルセンターの林まどかさんによれば、「最後まで残る学生が少ないなか、今年は例年になく熱心な生徒が多かった。点前も薄茶を習得し ...

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東京五輪音頭がニュースに=アチバイア花と苺祭りで

五輪音頭参加者らで記念撮影(提供:横溝みえ)

 『アチバイア花と苺祭り』(2017年度入場者数10万3000人)で9月23日、にぎやかに「東京五輪音頭」を踊った模様が、日本のTBSニュースで取り上げられた。  その様子をみた東京オリンピック委員会からお褒めの言葉もあり、来年日本移民110周年を迎えるブラジルと日本との繋がりがさらに深まったのではないか、とアチバイア文協や花と ...

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ビジネスコラム=PwCブラジル=第25回=新しい会計基準の準備/あなたの会社は準備ができていますか?

国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards、IFRS)を決めた国際会計基準審議会(IASB)のサイト

 2018年1月1日に、新たに2つの会計基準が発効され、収益認識(CPC47 / IFRS15)および金融商品(CPC48 / IFRS9)の会計基準が変更される予定です。したがって、この実施前の最終年次財務諸表の基準日は2016年12月31日となります。  2018年の新しい収益ルールの適用日はまだ先のようですが企業はそのシス ...

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《ブラジル》日・ブ折衷の陶芸目指して=-デカセギ新世代、福澤さん=(上)=10年修行、脱原発運動も

ブラジル陶芸の可能性について語る福澤さん

 陶芸の道を求め脱サラ、訪日就労。そして昨年末に帰国、ブラジルで制作活動を本格的に始めた元デカセギがいる。サンパウロ市セントロのオリド文化センター(Av.Sao Joao, 473, Centro)でCCBras(ブラジル現代陶芸協会、生駒憲二郎会長)が開催している作品展示会「セントロの陶芸(Ceramica no Centro ...

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レジストロ=入植百周年誌を刊行=半世紀振りの編纂に

記念誌の装丁

 レジストロ日伯文化協会(福澤一興会長)は、「日本人植民地百周年誌―イグアッペ、レジストロ、セッテ・バーラス」を刊行した。先月21日、同会館で刊行式が催された。  伯国最初の日本人植民地として開設されたイグアッペ植民地の百周年記念事業の一環として、刊行されたもの。百周年を迎えた13年に同文協に編纂委員会が発足。以来、編纂作業はお ...

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