年: 2008年
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大耳小耳
大耳小耳
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け 日本移民史と重なりながらブラジルでの歴史を刻んできた本門佛立宗。現在は日本から教務(僧侶)を派遣することはなく、全伯十七人の教務全員がブラジル人、うち八人が非日
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日系社会ニュース
埼玉県人会=13日に定期総会
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け ブラジル埼玉県人会(根本信元会長)は、四月十三日午前十時(第一次召集)から希望の家(Rua Domingo de Morais、1722)で、二〇〇七年度の定期
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日系社会ニュース
日語センター=作品コンクール
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は、「全伯日本語学校生徒作品コンクール」の作品を募集している。 募集部門は書道、絵画、硬筆、作文のほか、今年からマンガ・
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日系社会ニュース
百周年=福祉団体に食料873キロ=「荒馬座」公演の寄付
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け ブラジル日本移民百周年協会は先月二十三日に文協であった民族歌舞団「荒馬座」公演で、入場者が持参した食料品八百七十三キロを「やすらぎホーム」「希望の家」「憩いの園
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日系社会ニュース
ブラジル日本移民史料館=「大武和三郎」常設コーナー完成=葡和辞典編纂を顕彰
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け 一九世紀末のブラジルに約四年滞在、帰国後にブラジル公使館(一九二四年に大使館に昇格)の通訳官として勤務、移民関係の公文書作成に携わり、葡和・和葡語辞典を編纂した
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日伯交流年少年サッカー大会=パルメイラス優勝、日本へ=札幌、奈良が引分けと奮闘
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け アルモニア教育センター(和田忠義理会長)主催の「第十三回日伯交流少年サッカー大会―百周年カップ(13o Intercambio Brasil-Japao de
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日系社会ニュース
本門佛立宗=日本移民史とあゆんだ百年=リンス=日本から小山日誠上人むかえ=開教の地 大宣寺で記念法要=全伯11カ寺から千人参集
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け 第一回移民船「笠戸丸」でブラジルへ渡った本門佛立宗が今年、ブラジルでの開教百周年を迎えた。ブラジルにおける仏教のさきがけとなった同宗。節目の年を祝うため、日本か
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「ビバ・ジャポン」=マンガを教える
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け サンパウロ州教育局は、プログラム「ビバ・ジャポン」の一環で、生徒、児童を対象にした、「ハイカイ」と「マンガ」のクルソを開設する。日本移民百周年の記念事業である。
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イクス社がブラジル視察=ステビア健康飲料の販売
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け ステビア飲料の日本での販売権を持つイクス社(本社=東京都)の米倉伸祥社長(52、北海道出身)と中村崇取締役(48、東京都)が去る三月六日から約一週間来伯し、予言
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サトウキビが有効性高い=沖縄の活用=協議会報告=バイオ燃料の中で
ニッケイ新聞 2008年4月1日付け 【沖縄タイムス】バイオマスの利活用やバイオ燃料の普及・啓発を図る沖縄バイオマス発見活用協議会(座長・上野正実琉球大学農学部教授)は三月二十五日、〇七年度の活動報