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4月 2021の記事一覧

《サンパウロ州》60〜64歳の接種日程発表=5月6日までに次々と

 サンパウロ州は14日、コロナワクチンの新たな接種対象の発表を行い、60歳から64歳までの人への接種を、4月の下旬から5月の上旬にかけてはじめる意向であることを表明した。14日付現地サイトが報じている。  州政府の発表によると、4月29日からは63歳と64歳の接種がはじまる。州内にはこの年齢層の人が約84万人いる。  5月6日か ...

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《ブラジル》下院議員初のコロナ犠牲者=知らぬ間に妻も1カ月前に死去

 13日、下院議員のジョゼ・カルロス・シアヴィナト氏(進歩党・PP)が、コロナ感染症により死去した。66歳だった。下議では初のコロナウイルスの犠牲者となった。14日付現地紙が報じている。  シアヴィナト氏はコロナウイルスに感染し、3月3日からブラジリアの病院に入院。1週間後には集中治療室に移された。同氏の妻のマルレーネ氏は3月1 ...

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《ブラジル》2度目の接種も忘れずに=有資格者150万人現れず

 保健省が13日、新型コロナワクチンの2度目の接種を受けていない人が150万人余りいるとして、州別の未接種者数リストを発表したと13日付現地サイトが報じた。  1度目の接種を受けた人は、次回の接種日を指定したカードを受け取る。だがその日になっても接種を受けに来ない人がいる。ブラジルで使われているワクチンは2度の接種で効果を発する ...

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東西南北

 コロナワクチンの最新の接種者数を示すVacinometroを用意している州が多いが、サンパウロ州で13日午後13時現在のワクチン接種率が最も高い市はフローラ・リカで、市内のほぼ3分の1にあたる33・2%の人が接種を受けた。上位は主に人口の少ない市だが、大都市ではサンカエターノ・ド・スルが21・8%で全体14位、サントスが20・ ...

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特別寄稿=これで解決! 夫婦別姓問題=たまにはブラジル方式採用を=サンパウロ市  駒形 秀雄

 日本では夫婦別姓の議論が盛んなようです。  与党の自民党では、このための法規改正を目指した特別部会を設けて近く会合が持たれるとの事です。  夫婦別姓とは、夫と妻がそれぞれ別の姓(苗字)を名乗れるようにしよう、という動きです。  日本の法律では男と女が結婚した場合、その一方(大体は女側)が相手側の姓を名乗ると言う方式です。今まで ...

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ペラッツォ教授=口述歴史の撮り方を講演=日系社会の語り部談話を残せ!=移民史料館研究センター

プリシーラ・フェレイラ・ペラッツォ教授がオンライン講演する様子

サンパウロ日本移民史料館(山下リジア運営院長)は3月25日午前9時、サンカエターノ・ド・スル市立大学(USCS)で歴史学を教えるプリシーラ・フェレイラ・ペラッツォ教授からオンラインで「ブラジル日系コミュニティの文化遺産、ビデオの口述歴史(オーラル・ヒストリー)」と題する講義を受けた。同教授は口述ビデオを撮る際の注意や考え方を詳細 ...

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文協RURALで森林農法学ぶ=トメアスー等からオンライン講演

イベント告知画像

 ブラジル日本文化福祉協会(文協、石川レナト会長)は4月16日(金)17時から、第13回文協農業関連交流会(文協RURAL)をオンライン開催する。今回のテーマは「アグロフォレストリー」(SAFTA、森林農法)言語はポルトガル語のみ。  イベントは文協のユーチューブ(https://www.youtube.com/bunkyodi ...

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日語センター=教師養成講座の受講者募集中=5月16日締め切り、6月開始

第34期日本語教師養成講座受講生募集の告知画像(センターサイトより)

 ブラジル日本語センター(日下野良武理事長)は、第34期日本語教師養成講座の受講者を募集中だ。講座では、初級レベル学習者に教えるための基本的理論や技術を1年かけて教えていく。  1期は理論編、2期は実践編、3期は実習編と3期にわけて実施。各期の準備期間として事前課題期間や通信期間を設けられている。1期スクーリングはオンラインで開 ...

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《記者コラム》人を救うべき医師が4才児を虐待死=妻は平然と美容院へ

事情聴取を終えて警察署を出るDr.ジャイリーニョ市議(Tania Rego/Agencia Brasil)

 3月8日に起きた4歳のエンリ君虐待死事件。発生直後から事故死ではないと疑われていたが、捜査が進む都度、衝撃が広がっている。母親の依頼で乳母や祖母が虚偽の供述を行った事、母親やその恋人である市議が事件前後に平然と旅行し、美容院に行った事なども驚きに値する。  コラム子にとっては、虐待を加えて殺した市議が医師である事や、息子への虐 ...

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特別寄稿=腐敗し政治化された我が司法=アメリカ政府から手痛い批判=パラグァイ在住 坂本邦雄

 ここ数日の間に我が国(パラグァイ)は立て続けに、アメリカ合衆国から二つの痛い批判の打撃を受けた。  その最初の一つは、最近の各国の人権事情を評価する、恒例の年刊報告書の中に見られ、我が政府をして唖然たらしめる内容のものである。  幾多の問題の中で、先ず特筆されるのは、「我が国司法界が腐敗し、且つ政治化された素行・行状」である。 ...

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