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ブラジル国内ニュース
《ブラジル》入札事業のほとんどは現政権最終年実施?=入札モデルの審査の問題で
ボルソナロ政権が計画する連邦レベルの入札事業のほとんどは、同政権の終わり頃に集中しそうだと、25日付現地紙が報じている
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ブラジル国内ニュース
《南米南部共同市場》EFTAとも自由貿易協定=大豆などは即座に関税ゼロ
アイスランド、ノルウェー、スイス、リヒテンシュタインが加盟する欧州自由貿易連合(EFTA)と南米南部共同市場(メルコス
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東西南北
東西南北
26日付アゴラ紙によると、CPTM11号線には克服すべき問題が山積だという。サンパウロ市ルス駅からモジ・ダス・クルーゼ
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日系社会ニュース
商議所シンポ=日メルコスルEPAへ要望続々=韓国勢、中国勢の攻勢激しく=官民一体で新政権との関係構築を
ブラジル日本商工会議所の総務委員会(讃井慎一委員長)と企画戦略委員会(大久保敦委員長)が主催する、2019年下半期の業
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日系社会ニュース
ポルト・アレグレ日本祭り=(下)=非日系も熱心に日本文化発信
17、18両日、南大河州都ポルト・アレグレ市の軍警察学校で開催された「第8回日本祭り」(樋渡ミルトン実行委員長)。校舎
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Free
USP=「人と本の移動」特別講義=早稲田大学の和田教授招聘
サンパウロ大学大学院・日本研究(言語・文学・文化)科は、国際交流基金サンパウロ日本文化センターの助成を受けて、早稲田大
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刊行
『下本八郎 対話による回顧録』=大浦文雄氏と対談、大浦玄編著
対話形式でつづられ豊富な写真が入っている著作『下本八郎 対話による回顧録』(大浦玄編著)が刊行され、23日に同氏の補佐
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アマゾン90年目の肖像=「緑の地獄」を「故郷」に
アマゾン90年目の肖像=「緑の地獄」を「故郷」に=(5)=“アマゾンの黒ダイヤ”の奇跡
「一時期はね、ピメンタを100トン以上採った年が何度かあったんだよ。あの時は凄かったんだ」――カカオやピメンタがあった
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臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳
臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳=(141)
勝ち組の活動の拡大をしって、サンパウロ州の300人ちかい認識派のグループがコチア産業組合の本部に集まった。そして、天皇
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樹海
アマゾン火災騒動への違和感を読み解く
アマゾンが国際世論やネット上でも燃えている――熱帯雨林伐採も森林火災も放置してはいけない。きちんとコントロールしなけれ