日系社会ニュース
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国際交流基金=全伯日本語スピコンを開催=イラストコンクールの授賞式も
ニッケイ新聞 2010年11月19日付け 国際交流基金サンパウロ日本文化センターは、『第16回全伯日本語スピーチコンテスト』を20日午後1時から、同センター(Av. Paulista, 37, 1o
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ESP指導会
ニッケイ新聞 2010年11月19日付け ESPド・ブラジルは21日午後1時から山形県人会館(Av. Liberdade, 486, sala 24)で月例の指導会を行なう。実地指導、健康相談など。
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中小企業のブラジル進出支援=クォンタム社とJTB=東京でセミナー等開催へ
ニッケイ新聞 2010年11月19日付け 日本で約20年にわたってブラジル関係のコンサルタント業務をするクォンタム社(輿石信男代表)=東京都=は、日本の大手旅行会社JTBの子会社JTB法人東京(川村
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「見たもの、感じたもの全て教材」=兵庫県=32回続く若手農業リーダー研修=新しい発想と技術を学ぶ
ニッケイ新聞 2010年11月19日付け 兵庫県の若手地域農業リーダー育成研修事業の2010年(平成22年)度海外派遣団(永岡治団長)23人が13日着聖し、16日間に及ぶ農業実習、工場視察等を行って
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サンタイザベル=パラー第1回養鶏祭り=地元団体も協力し盛大に
ニッケイ新聞 2010年11月19日付け 【パラー州ベレン発】パラー州養鶏業界の第一回養鶏祭り(AVEFEST)が12日から14日までパラー州サンタイザベル・サントアントニオ日伯文化協会(ACNIB
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PIPA=自閉症への理解深めて=1年の成果見せる発表会
ニッケイ新聞 2010年11月19日付け 自閉症療育学級「青空学級(PIPA)」の年末発表会が12月4日午前9時からリベルダーデ区の援協福祉センター(R. Fagundes, 121)5階ホールで開
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兵庫県人会=知事、議長ら迎え50周年式典=パラナとの友好提携40周年も=21日
ニッケイ新聞 2010年11月19日付け ブラジル兵庫県人会(尾西貞夫会長)は21日午前10時からサンパウロ市ビラ・マリアーナ区の北海道交流センター(Rua Joaquim Tavora, 605)
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島根県人会=慈善バザーで老人ホーム支援=心こもった手作り品持ち寄り
ニッケイ新聞 2010年11月19日付け ブラジル社会のために会で協力しよう―。在伯島根県人会(古田川英雄会長)は7日、同県人会館で恒例の慈善バザーを開催し、約400人が会場に足を運んだ。アクセサリ
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ACAL=選挙当選祝賀会に100人=来年の抱負大いに語る
ニッケイ新聞 2010年11月18日付け リベルダーデ文化福祉協会(池崎博文会長、通称=商工会)は10月22日夜、選挙当選祝賀会を催し、次期連邦下議の安部順二、太田慶子両氏、次期サンパウロ州議の羽藤
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生長の家=日本語だけの発表大会=全伯支部から75人参加=パラナ、パウリスタに団体賞
ニッケイ新聞 2010年11月18日付け 生長の家ブラジル伝道本部(村上真理枝理事長)は子ども、ジュニアのお話大会を10月23日、体験談発表、青年雄弁大会を24日にそれぞれ開催し、両日で約900人が