日系社会ニュース
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希望の家=充実した施設づくりを=プログラム「キレイ」実施=共有スペースを新・改築=若い理事らが中心に
ニッケイ新聞 2012年4月19日付け 希望の家福祉協会(上村惠ジャイロ理事長)は『プロジェクト・キ・ラゼール・テラペウチコ』(Projeto KI-LAZER TERAPEUTICO)と称し、今年
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モジで先駆者追悼法要=やすらぎの塔前に100人=「侍の血忘れず150周年へ」
ニッケイ新聞 2012年4月18日付け モジ・ダス・クルゼス文化協会(中山喜代治理事長)は14日午前8時、秋祭り会場となる総合運動場入口の「やすらぎの塔」の前で100人余り集まり、恒例の先駆者追悼法
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高知県人会=温泉地で和やかに交流=アグア・デ・サンペドロに1泊旅行
ニッケイ新聞 2012年4月18日付け ブラジル高知県人会(片山アルナルド会長)は14、15の両日、サンパウロ州ピラシカーバにほど近い温泉保養地アグア・デ・サンペドロで1泊旅行を行なった。 会員、
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モジ秋祭り=展示責任者の枝木さん=「10年で大きく変わった」
ニッケイ新聞 2012年4月18日付け モジ文協(中山喜代治理事長)が主催した第27回秋祭り(13〜15日)農産展会場の飾りつけテーマは「お帰りなさい」。装飾責任者の枝木祐二さん(64、二世)は「1
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移民、日系史を次世代に=ポ語版百年史2冊目刊行=『戦前編』出版会23日に
ニッケイ新聞 2012年4月18日付け 百年史ポ語版の2冊目、戦前編『Sob o Signo do Sol Levante(邦題=日出の象徴の下で)』(1千部)の出版記念会が23日午後7時から、サン
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62年5月9日着ボイスベン号=初同航会を20日に開催
ニッケイ新聞 2012年4月18日付け 半世紀の時を語り合おう——。ボイスベン号で1962年5月に着伯した同船者による初の『同航会』が5月20日午後6時、レストラン「SUSHI・ISAO」(Rua
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古来の健康法教えます=ダンサー 飯田茂実さん講演=20、23日
ニッケイ新聞 2012年4月18日付け 日本古来のやさしい健康法を伝える『三種の身宝〜飯田茂実の伝統術ワークショップ』が20、23日の両日午後7時(開場6時〜、時間厳守)から、岩手県人会館(R. T
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ポ・アレグレ 和田さんが講演=神戸のブラジル移民祭で
ニッケイ新聞 2012年4月18日付け 【神戸新聞】神戸からブラジルに移住した人の歩みなどを学ぶ「ブラジル移民祭」が15日、「市立海外移住と文化の交流センター」で開かれた。50年前にブラジルに渡った
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総領事館=経済班 佐々木副領事が帰国=後任に遠藤諭副領事
ニッケイ新聞 2012年4月14日付け 在サンパウロ総領事館経済班の佐々木真一郎副領事(36、千葉)が任期を終えて帰国するのに先立ち、挨拶のため11日に後任の遠藤諭副領事(33、宮城)と本紙を訪れた
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力行会ワークショップ=エコ包装・風呂敷の魅力=22日
ニッケイ新聞 2012年4月14日付け ブラジル力行会(岡崎祐三会長)がワークショップ『第2回エコ包装 風呂敷の魅力』を、22日午前9時から同会館(R. Primeiro de Janeiro, 5