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特別寄稿=ボケ予防手段としての金融投資=じっくり楽しもうマネーゲーム=悪化するボルソナロ・リスク=聖市在住 元週刊 FAXニュース代表 永井 忍=(2)

 さてブラジルは今、政治面では要注意、経済金融面では不安定になっている。  政治面で要注意なのは、2022年大統領選を前提にした政権(大統領府)と財政健全化の道筋を策定したい経済省の間に運営と国会対策で、政権と大統領支援で国会運営の舵を握ったセントロン(中道連合)の間に、優先法案順位だけでなく条文でも統一がない。  経済金融の安 ...

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《記者コラム》一部支持者の声しか聞かない大統領=医療崩壊のつけは国民が払う?

弾劾請求の声が高まり、ベニテス大統領が対処に躍起と伝える8日付エスタード紙の記事の一部

 先日来、隣国パラグアイが揺れている。新型コロナ対策の感染拡大で医薬品や病床不足が起き、当局者への批判が高まって抗議行動が連日勃発、保健相交代では収まらず、マリオ・ベニテス大統領弾劾への動きが加速化しているのだ。  同国は感染初期には感染者を低水準に抑えていたが、9月以降、感染者が急増した。今月は過去最多を記録している。それでも ...

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東西南北

 6日から州全体の外出自粛レベルが最低の赤レベルになっているサンパウロ州。規制強化後の最初の平日だった8日は、出勤日ということもあり、地下鉄やCPTMが満員だったことが報じられている。この期間中の経済活動は生活必需のもののみに限られ、多くの商店が休業またはデリバリーなどに限定されるなどして、家計が苦しくなる人々も出ている。学校や ...

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特別寄稿=ブラジルだけが犠牲者増大=対コロナ戦争の勝ち方とは=サンパウロ市在住  駒形 秀雄

 ブラジルでコロナウイルスの感染が確認されてから、この3月で1年が過ぎました。  当初は「風邪の一寸重いものーGRIPEZINHA、その内何とかなるだろ」と甘く見られて居たのですが、どうしてどうして、相手は手強い「世界的感染病」(PANDEMIC)と判ったのです。一年経過した今、コロナはブラジル全土を襲い地方の中心都市では重症者 ...

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東西南北

 サンパウロ州は6日から、コロナ外出自粛規制が最低の赤レベルに突入した。最初の週末だった5日夜から、州による取り締まりも厳しくなった。サンパウロ市の場合、取り締まり初日の5日夜は、人が多く集まりそうな場所、少なくとも97カ所に係官が出向き、監査を行った。6日夜から7日にかけては15カ所で取り締まりが行われた。その中には市東部ペー ...

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《記者コラム》ボルソナロは「黙示録の第四の騎士(死神)」か

大統領「女々しい泣き言はいい加減にしろ!」  4日にボルソナロ大統領は新型コロナのパンデミックに関して、「chega de frescura e de mimimi」と演説して大反発を受けている。このポルトガル語が瞬時に理解できる人は、相当ブラジルの俗語に詳しい人だ。残念ながらコラム子には分らなかったので調べて見た。

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東西南北

 世界的にも有名なブラジルの音楽フェスティバルで、今年9月に開催予定だった「ロック・イン・リオ」が、来年まで延期されることが4日に発表された。1985年にはじまったロック・イン・リオは、ロック・フェスの先駆け的存在で、2011年以降は奇数年に開催。毎回、50万人近い動員を記録している。イギリスなどでは8月くらいから音楽フェスティ ...

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特別寄稿=東日本大震災から10年=東京五輪は原点を忘れずに=アチバイア在住 中沢宏一(元宮城県人会長)

伯国マスコミの問い合わせにてんやわんや  東日本大震災から10年経ちました。まず、お亡くなりになりました約2万人の犠牲者の御霊に対して、ご冥福をお祈り申し上げます。  つい先日の2月13日、福島県沖でマグネチュード7・3の大きな地震があり 震度6強を観測しました。この地震が大震災の余震とのことですからあの巨大地震の大きさがわかり ...

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東西南北

 6日午前0時より、サンパウロ州全域でコロナウイルスの外出規制が最低の赤レベルとなる。これで必要最低限の商業活動のみしかできなくなった。このところ連日のように、「死者、感染者が過去最大」と報じられているにも関わらず、街に繰り出してイベントやパーティをやっていた人たちの自覚を促す意味では必要なことだ。ただ、今回は事前に「2週間」と ...

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特別寄稿=新移民の頃の事ども=サンパウロ市 村上 佳和

「行け行け南米新天地」のポスターを見て  八十歳を迎え、移住してより、六十年。世界中がコロナ禍で旅行も出来ず、外出も控えて、家でゴロゴロして居る今日この頃である。早くコロナが終息する事を祈りながら、暇にまかせて、新移民の頃を思い返してみよう。  高校最後の夏休み、進学か就職か、迷って居る時、日本はまだ貧しく鍋底景気と言われ、何時 ...

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