2020年8月8日の記事一覧

≪ブラジル≫コロナ死者10万人、感染者300万人=大統領「人生は続く」=問題視せず、州や市を攻撃

 ブラジルでの新型コロナウイルス死者数が7日に10万人、感染者が8日に300万人越えが確実となった6日、ボウソナロ大統領は「死者が10万人に達しても人生は続く」とあっさりと言い切り、むしろ失業者が増えたことを州知事らのせいにして物議を醸した。7日付現地紙が報じている。  これは大統領が毎週木曜晩に行っている恒例のネット生放送で出 ...

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≪ブラジル≫ゲデス経済相が質問に逆切れ=「米国こそ森林破壊、先住民虐殺」=アマゾンは主権の範囲内と反論

パウロ・ゲデス経済相(Foto: Alan Santos/PR)  ブラジルのパウロ・ゲデス経済相は6日、米国ワシントンにあるシンクタンク「アスペン研究所」主催の「アスペン・セキュリティ・フォーラム2020(Aspen Security Forum 2020)」にオンラインで出席した。ボウソナロ政権の環境政策について質問された際 ...

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≪ブラジル≫大統領夫人へ7万2千レアル=疑惑のケイロス小切手さらに

ミシェレ夫人(Alan Santos/PR)  ラシャジーニャ疑惑で逮捕され、現在自宅軟禁中のファブリシオ・ケイロス容疑者が、ボウソナロ大統領のミシェレ夫人に合計で7万2千レアルに及ぶ小切手を渡していた事実が発覚した。7日付現地サイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録は ...

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≪アマゾン≫ムンドゥルク族が採掘許可?=先住民ぐるみの違法採掘取締り

2018年に行われていたムンドゥルク先住民居住区内の違法採掘現場(Vinícius Mendonça/Ibama)  6日の朝、パラー州西部のムンドゥルク先住民居住区内で違法に金を採掘していた犯罪グループを摘発するため、サンタレン警察が「金の子牛(Bezerro de Ouro)」作戦を決行し、取締りに乗りだした。6日付けG1な ...

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≪サンパウロ州≫授業再開は10月7日に=当初目標の1カ月遅れで

 サンパウロ州は7日、当初9月8日を目標としていた州内の公立、私立の学校再開を10月7日に延期した。7日付現地サイトが報じている。ジョアン・ドリア・サンパウロ州知事が記者会見を開き、明らかにした。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? 会員について

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東西南北

 8日(土)はサッカーのサンパウロ州選手権の決勝戦、パルメイラス対コリンチャンス戦の第2戦が行われる。無観客試合だとはいえ、サンパウロ州のサッカー・ファンの話題はこれ一色のはず。そして、翌9日には全国選手権(ブラジレイロン)の開幕戦が控えている。パルメイラス、コリンチャンスの両チームはさすがに2日連続の試合にならないよう、この日 ...

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知っておきたい日本の歴史=徳力啓三=(9)

 日本人が広く国外に目を向けるようになる一方、国内では群雄割拠する有力な戦国大名が、我れ先にと京都にのぼり、朝廷の信任によって全国の統治者になろうと競い合っていた。  その中で尾張(愛知県)の織田信長(1534-1582)が斬新な戦略と京都に近い地の利を生かして、頭角をあらわした。1560 年、駿河(静岡県)の今川義元を桶狭間で ...

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群馬県大泉町=コロナ禍で苦しむ外国人に=再出発支援センター開設=日本海外協会が設立運営

支援センターが開設されたブラジリアンプラザ入り口

 「日本人がブラジルに移住して、最初に作ったのは学校と会館。同じように連帯するための会館を作る予定でした」――ブラジル人集住地である群馬県大泉町への支援施設開設について、発起人である一般社団法人「日本海外協会」(東京都所在)の林隆春会長は、そうメールでの問い合わせに応えた。コロナ禍により日系ブラジル人をはじめ多くの外国人労働者が ...

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「でも、ブラジルは良い国です!!!」=サンパウロ難民移民座談会=大浦智子=<第5回>=「難民」との呼び名自体に難点

2019年の難民サッカーワールドカップ・サンパウロ大会の表彰式

――そもそも、難民という呼称が偏見につながりやすいと考えられますか? 【ジャン】はい、難民はその名称に苦しめられます。ほとんどの難民は難民と呼ばれることが好きではありません。悪口を言われているようです。それを飲み込みたくないし、そのジャケットを着たくありません。  まるで貧者と呼ばれているかのようです。汚い名前。貧しい人と呼ばれ ...

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特集=ムラサン健康食品=コロナ禍でネット販売強化=1月に移転、リニューアル=感染対策重視で店内営業再開

 「新型コロナの問題で本当にリベルダーデの人通りは少なくなりました。今はどこも大変ですが、耐え時です。これを乗り越えれば、怖いものはありませんね」―ムラサン健康食品の店舗責任者、村山英二・マークさん(二世、38歳)は、そう力強く語った。外出自粛の緩和中、サンパウロ市リベルダーデ区でプロポリスやアガリクス、ローヤルゼリーなどの健康 ...

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