日系社会ニュース

  • 日語センター講座=「初級例文作り」

    ニッケイ新聞 2010年5月7日付け  ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は、14、28日、6月11日の3回、午後2時から同センター(Rua Manoel de Paiva, 45)で「初級例文作

  • バイレ・エリカ=愛知会館で15日

    ニッケイ新聞 2010年5月7日付け  川橋エリカ音楽教室(川橋エリカ代表)は恒例の「バイレ・エリカ」を15日午後6時半から愛知県人会館(R. Santa Luzia, 74)で開く。カントーラ、テク

  • マナー、エチケット講座=「競争社会で抜きん出るには」=15日

    ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  インスティチュート・クラウディア・アヤベは15日午前8時から、ブルボン・コンベンション・イビラプエラ(Av. Ibirapuera, 2927)で対人マナー、エ

  • 追悼 西村俊治氏

    ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  ジャクト農機創立者の西村俊治氏が4月23日、サンパウロ州ポンペイア市で死去した。99歳。コーヒー自動収穫機の開発をはじめとするブラジル農業界への貢献、農工学校を

  • 西村さんの死に想う=ニシムライズムの灯を消すな=サンパウロ人文研顧問=宮尾 進

    ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  日本移民百年祭も何とか無事に終って、すでに2年近い年月が経過してみると、これは私だけの感懐かもしれないが、どうも100年というくぎり、節目をつけて、一つの時代が

  • 巨星墜つ=ポンペイア市 須賀得司

    ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  氏は4月23日、路ひとすじに生き抜いた99歳の輝かしい生涯を閉じ昇天されました。  1910年京都の宇治市に生れ21歳の時、独りで力行会移民としてブラジルに来ら

  • 心からの感謝を=弓場農場 小原明子

    ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  ここに一枚の写真がある。ワシントンのワシントン記念塔をバックにして西村先生と私の2人が写っている。  1997年9月西村農工学校主催第2回北米研修旅行が企画され

  • 追悼

    ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  汎パウリスタ日伯文化協会は、職業的、社会的、宗教的、文化、中でも教育面において格別な存在である西村俊治氏が、4月23日にお亡くなりになったことによる計り知れない

  • 「死の街道」複線化へもう一歩=レジストロ=念願の12キロ区間に=環境大臣が工事許可伝達=大統領に血判状の歴史も

    ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  【レジストロ発】かつて「死の街道」と呼ばれたほど事故が多く、日系人が先頭に立って地元民から複線化が懇願されていたBR(国道)166号のレジストロ付近の許可がよう

  • 「移住者はブラジルの巨匠」=千葉県=森田知事講演に250人=サンパウロ市

    ニッケイ新聞 2010年5月6日付け  1日からブラジルを訪れた千葉県の森田健作知事による特別講演会が2日午後4時から、サンパウロ市の宮城県人会館で開催された。ブラジル日本会議(小森広理事長)、千葉県

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