2021年2月12日の記事一覧

《サンパウロ州セラーナ市》謎の「S計画」ついに発動!=ワクチンのために転入者続々?=実験的に大半の町民に一斉接種で

 サンパウロ市から315キロ、サンパウロ州の中でも新型コロナの感染率が高いリベイロン・プレット地方にあり、人口4万5千人のセラーナ市が注目を浴びている。  というのは同市に住み、18歳以上の人は全員17日から、新型コロナのワクチン接種を受ける事ができるからだ。  他の地域では医療従事者や先住民、85歳以上の高齢者など、特定の人し ...

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《ブラジル》強盗「後悔してる」=メダル33個が奇跡的に戻る=体操男子代表の日系アルツール・ノリー

 男子体操のブラジル代表選手、日系人のアルツール・ノリーが5日、押し込み強盗の被害に遭い、19年の汎米大会や体操の世界選手権などで得たメダルなど、計33個を盗まれた。だが、犯人が後悔してゴミ箱に放置したメダル入りの箱が見つかり、全てのメダルが本人の手に戻った。  サンパウロ市西部の自宅が2人組に襲われ、家人二人が縛り上げられた上 ...

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《ブラジル》ドリアがアエシオにPSDB離党迫る!=下院議長選の造反工作理由に=党内対立深まり、猛反発湧く=レイテ氏ら別大統領候補説も

ドリア知事(Govesp)  民主社会党(PSDB)内部で、党内での発言力が増しているジョアン・ドリア・サンパウロ州知事に対して反旗をひるがえす勢力が現れ、党内が2分化された状態となっている。契機はドリア氏が、かつての党の実力者だったアエシオ・ネーヴェス氏に離党を迫ったことにある。10、11日付現地紙が報じている。 ※このコンテ ...

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《ブラジル》アマゾン審議会=ヴェルデ作戦から兵士撤退=森林伐採増加が続く中=今後は11市中心に監視継続

 法定アマゾンでの不法伐採や森林火災に対して国際社会が厳しい目を向ける中、モウロン副大統領が10日、兵士撤退などを盛り込んだ21/22アマゾン計画を発表したと10、11日付現地紙、サイトが報じた。  法定アマゾンでの森林伐採や森林火災の増加には国際社会も注目しており、欧州連合(EU)諸国がメルコスル(南米南部共同市場)との自由防 ...

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《ブラジル》中銀独立案が可決、権限強化へ=連邦政府に左右されない存在に

 下院で10日、中央銀行の独立性を認める法案が賛成多数で承認された。この法案が成立すると、総裁や理事などの任期が大統領の任期に左右されなくなるなどの違いが出てくる。10、11日付現地紙、サイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? 会員について

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《ブラジル》南部州 14歳少女を遺体で発見=15歳少年も行方不明に

 10日、サンタカタリーナ州山間部で、行方不明になっていた14歳の少女が、遺体で発見された。同地区では別の少年も同時に行方不明になっており、関連性を調べている。11日付現地サイトが報じている。  少女の遺体が発見されたのは10日夜で、サンタカタリーナ州内陸部のカンポ・ベロ・ド・スルの林の中で、座ったまま木に縛られた状態で発見され ...

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《ブラジル》カーニバル=銀行や証券取引所は休み=大半の市は任意休日否定も

 16日のカーニバルと15日の月曜日、17日の水曜日は任意休日で、多くの自治体がパンデミックのために、16日以外または3日とも平日扱いとする事を決めている。だが銀行は例年通り、15、16日と17日の午前中を休業とする。  新型コロナの感染再拡大で、多くの自治体は任意休日をキャンセルして平日扱いとしている。  だが、ブラジル銀行連 ...

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東西南北

 11日のブラジルでのツイッター上の話題をさらったのは、極右活動家のサラ・ウィンター氏だった。同氏は昨年5月に最高裁の前にキャンプを張り続けた上に、最高裁に向けて花火を発射して逮捕されたことなどで一躍有名になった。だが、その彼女が突如「極右活動家を引退する」と発表。「もう、私が“ミット(伝説の男。ボルソナロ大統領の愛称)”と叫ぶ ...

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特別寄稿=ボケ予防手段としての金融投資=今こそ欠かせない頭の体操=じっくり楽しもうマネーゲーム=サンパウロ市在住 元週刊 FAXニュース代表 永井 忍=(1)

 さてブラジルは今、政界が昨年末の地方選挙と2月早々の下院と上院の議長選の結果をふまえて、2022年大統領選に向けた態勢作りを活発している。年初に感染拡大と景気鈍化の兆しを示して、経済は政府の新たな緊急支援策の発動を待ち望んでいる。  どのような金融資産が良い利回りを期待できるか考えるため、幾つかの要件をきちんと整理しておかねば ...

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日本語センター=12人が切磋琢磨の3週間=汎米日本語教師合同研修会修講式

同研修会の記念として制作されたイラスト。手がけたのは受講生の一人、ボリビアの野口隼人さん

 ブラジル日本語センター(日下野良武理事長)が主催する『第35回汎米日本語教師合同研修会』の個人成果発表が1月21日(金)、修講式が23日(土)にオンライン上で行われた。来賓にはJICAブラジル事務所の江口雅之所長、国際交流基金サンパウロ日本文化センターの洲崎勝所長が招かれた。  21日の個人成果発表では、各々が3週間の講義やグ ...

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