2021年6月9日の記事一覧

《ブラジル》小売販売が1・8%成長=4月としては2000年来の高率

外出規制が続く中で買い物をする人々(Tania Rego/Agencia Brasil)  地理統計院(IBGE)が8日、4月の小売販売は前月比で1・8%増え、4月としては2000年以来となる高率だったと発表したと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会 ...

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《ブラジル》大統領関連の問題一気に噴出=ファイザー本社社長のメール無視=選挙時の違法献金も発覚=いまだにコロナ死者数を疑う

 週末から週明けにかけて、ファイザー製薬のワクチンに関する手紙無視、大統領選挙の際の不正疑惑、虚偽報告など、ボルソナロ大統領にまつわる疑惑が次々と浮上した。7、8日付現地紙、サイトが報じている。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信していま ...

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《ブラジル》コロナ禍の授業制限で直撃受ける子供達=低学年ほど発育成長に影響大=全員の即時接種求める教職員

 新型コロナへの感染を恐れ、対面授業が始まっても子供を学校に行かせないという親も多いが、学校での活動が制限されている事の影響は幼児や年少者ほど大きいとの報告がなされたと7、8日付伯字サイトが報じた。  パンデミックによる学校の授業停止は、昨年3月の連邦直轄区を皮切りに全国に広がった。当初はこれ程長びくとは思わずに学校を閉鎖した自 ...

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《ブラジル》コロナ禍CPIでケイロガ保健相2度目の証言=ルアナ氏や影の委員会を説明

 8日、上院でのコロナ禍に関する議会調査委員会(CPI)で、マルセロ・ケイロガ保健相が2度目の証言を行った。本人がコロナ対策局長に指名し、先週証言を行ったルアナ・アラウージョ氏のことや、「影の委員会」などについて同保健相は質問を受け、委員と激しい言い合いをする場面も見られた。8日付現地紙サイトが報じている。 【無料朝刊サービス登 ...

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《ブラジル》マナウス市=襲撃事件で車両29台、銀行7店など焼き討ち=7日までの逮捕者33人に

 【既報関連】5日夜に起きた軍警との抗争で麻薬密売者が死亡した事を受け、アマゾナス州では6~7日にマナウス市中心に40回を超える襲撃と破壊行為が起きたが、8日は新たな襲撃事件はなく、バスの運行や予防接種も再開と8日付現地サイトが報じた。  6~7日の襲撃ではバスやパトカー、救急車などの車両29台、市役所や保健所、警察署などの公共 ...

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《米国》連邦議員がJL作戦関与の説明求める=司法省のブラジル検察接近疑惑で

 米国連邦議会の議員らは7日、バイデン政権に対し、米国司法省がブラジルのラヴァ・ジャット作戦に関与したとの説に対して、説明を求める嘆願書を送った。8日付現地紙などが報じている。  23人の連邦議員が署名した嘆願書は、メリック・ガーランド司法長官に送られた。  この文書は、トランプ政権だった2019年8月20日に当時の司法長官だっ ...

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モジ文協=団結と繋がりですき焼き祭り=250セットが売り切れ

当日のスタッフの皆さん(中央が津田フランキ・モジ文協会長、右へ池田篤モジ中央日本人会会長、松本茂モジ文協評議員会長)

 「コロナ禍でも色々な人がモジの食材が詰まったすき焼きセットを買ってくれて本当に嬉しい!」――津田フランキ会長は「第3回ドライブスルーすき焼き祭り」でそう笑顔で答えた。同イベントは、5月29日にモジ・ダス・クルーゼス文化協会で行われ、1セット4人分入り「すき焼きセット」が約250セット(1千食分)販売され、大盛況に終わった。   ...

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東西南北

 在任中はいたって不人気で、昨年の選挙に敗れ、1期のみの任期で終わった前リオ市長のマルセロ・クリヴェラ氏が、南アフリカ駐在のブラジル大使に指名されていたことが明らかになった。同じ保守派であり、リオに政治拠点を置いていることで、市長選でも強い支持を行っていたボルソナロ大統領の計らいによるものだと考えられている。ただ、クリヴェラ氏は ...

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16歳でペンと古武道の二刀流=岸川さん、短編小説を出版

岸川マグナス・タケミツさん

 何が本当の「正義」なのか?――魔法と謎に満ちた中世を舞台に「本当の自分」を探求し、「真の正義」や「公正」について追求していく姿を描くファンタジー短編オムニバス小説「Contos de Além dos Olhos」が今年1月発売された。ニッパク紙3日付が報じた。  191ページ、6篇の短編が収録された同書の著者は岸川マグナス・ ...

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ニッケイ歌壇が7月から再開=新選者に小濃芳子さん就任

小濃芳子さん

 本紙文芸欄「ニッケイ歌壇」(短歌)の選者が上妻(こうづま)博彦さんから、小濃芳子(おのうよしこ、大阪、88歳)さんに交代することになった。7月21日(水)付けから歌壇を再開する。  小濃さんは1958年に夫と共にブラジルへ移住。60歳で短歌をはじめた遅咲きだが、2012年に明治神宮春の大祭・奉祝献詠短歌大会で「特選」にも選ばれ ...

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