日系社会ニュース
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西村氏が語る事件の〃全容〃
ニッケイ新聞 2010年10月30日付け 事件のあった朝、熊谷氏と二人でカフェを飲んでいたんですよ。禅問答の話になってね。 本堂で仕事しながら、その続きになった。たまたま花を洗う水が流れていたんで
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倫理の会=「金銭物質に恵まれる生活」=岡田講師迎えセミナー=4日
ニッケイ新聞 2010年10月30日付け ブラジル倫理の会(須郷清孝会長)は11月4日午後3時から宮城県人会館(R.Fagundes,152)で、恒例のセミナーを開く。入場無料。 今回は倫理研究所
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尋ね人
ニッケイ新聞 2010年10月30日付け ブラジル福岡県人会は、同県から移住した田口勝太郎さんとその親族の消息を探している。 田口氏は1892(明治25)年生まれ、福岡市西区野芥の出身。1930(
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国籍復活手続きの簡素化を=法務大臣に再度陳情書
ニッケイ新聞 2010年10月30日付け ブラジルに帰化したものの、日本国籍の復活を求めている人たちでつくる「ブラジル在住日系人国籍復活推進委員会」の羽田宗義代表、井料堅治、石井久順の各氏らが18日
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■ひとマチ点描■サンパウロ市に眠る初代大使
ニッケイ新聞 2010年10月30日付け 11月2日はブラジルのお盆「死者の日(Finados)」。お墓参りに出かける人も多いだろう。 日本移民の歴史に名を残し、ブラジルの地で亡くなった幾多の人々
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第5回三井物産冠講座=大部一秋総領事が講演=「日伯関係の展望」について
ニッケイ新聞 2010年10月30日付け 三井物産がサンパウロ大学(USP)法学部国際法・国際関係研究会と共同で設置した「三井物産冠講座」の第5回が、11月3日午後5時からサンパウロ市セントロにある
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聖南西=春を喜ぶ和太鼓フェス=新曲『いのり』初披露=パラグアイからも参加
ニッケイ新聞 2010年10月29日付け 聖南西文化体育連盟(山村敏明会長)は、10月10日、イビウーナ文協会館で「第5回聖南西春の和太鼓フェスチバル」を盛大に開催し、11チームが日頃の練習成果を披
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「富山県からブラジルへ」=日ポ両語で記念誌発行=市川さん「先祖知り、誇り持って」
ニッケイ新聞 2010年10月29日付け ブラジル富山県人会の歴史、その活動、母県とブラジルの関わりなどをまとめた記念誌「富山県からブラジルへ」がこのたび発行され、著者の市川利雄さん(62、2世)が
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大駱駝鑑=舞踏家 麿赤児が初来伯=サンパウロ市、サントスで公演
ニッケイ新聞 2010年10月29日付け 舞踏集団「大駱駝鑑天賦典式」(麿赤児主宰)のブラジル初公演が3、4日(サンパウロ)、6日(サントス)で行われる。国際交流基金サンパウロ日本文化センターとSE
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兵庫県=外国籍子弟の進路に=先輩たちがアドバイス
ニッケイ新聞 2010年10月29日付け 【神戸新聞】兵庫県の篠山、丹波、三田各市に住む外国籍の小中学生らを対象に、受験を乗り越えた〃先輩〃が高校進学へのアドバイスを行う進路ガイダンスが24日、丹波