日系社会ニュース
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旬のカトレアなど豊富に=「春の蘭展」17日から=文協
ニッケイ新聞 2010年9月15日付け サンパウロ蘭協会(川越エルザ会長)は17日から19日、午前9時から午後7時まで、第83回蘭展をサンパウロ市の文協ビル(R. Sao Joaquim, 381)
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ブラジルの美を高めよう!=サンパウロ市=第6回ビューティフェア=日本の先端技術も参入
ニッケイ新聞 2010年9月15日付け サンパウロ市エスポ・センテル・ノルテで8月28~31日まで国際美容・化粧品見本市「ビューティフェア」が開催され、約500社が出展、11万人が会場に足を運んだ。
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10周年で新たなスタート=ブラジル倫理の会=会長に須郷氏が就任=若者や非日系会員拡充へ
ニッケイ新聞 2010年9月14日付け 6月に創立10周年を祝ったブラジル倫理の会の会長が、今月1日をもって交代した。10年8カ月にわたって創立期の組織作りに邁進してきた山田充伸会長は退任して顧問と
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聖西芸能連「移民祭り」=コロニア芸能祭に負けない!=地域の芸達者らが大集合
ニッケイ新聞 2010年9月14日付け 聖西芸能連合会(中川浩巳会長)は19日午前9時から、タボン・ダ・セーラ市セントロ区のニコラ・ヴィヴィレチオ公園(Praca Nicola Vivilechio
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島田正市芸能生活60周年記念公演=1500人が偉業称える=「初心に返り頑張っていく」=しっぽり島田メロディも
ニッケイ新聞 2010年9月14日付け 「初心に返り、稲穂のように頭を垂れて頑張っていきたい」。紋付羽織袴姿で壇上に立った大御所の新たな決意をコロニアは拍手で称えた―。作曲家でカラオケ界の重鎮、島田
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青年隊=6期生着伯50周年祝う=貢献称え、再会よろこぶ=「歴史次世代に伝えよう」
ニッケイ新聞 2010年9月14日付け われらは 産業開発に挺して 人類平和のためにつくさんことを誓う―。(青年隊綱領より)高い目標を掲げて日本を出発し、ブラジルで技術の伝達に貢献した南米産業開発青
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デコ画廊=日本新進作家のグループ展=「コンセイⅡ」16日から
ニッケイ新聞 2010年9月14日付け 日本の新進芸術家13人によるグループ展「コンセイ(Konsei、〃混成〃の意)Ⅱ」が16日からベラ・ビスタ区のデコ画廊(R. dos Franceses, 1
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聖南西=地域を超えた日語校交流=汎パウリスタで区域外研修=ツパン、バストスの学校訪問
ニッケイ新聞 2010年9月11日付け 聖南西教育研究会(渡辺久洋会長)の区域外研修が8月27、28両日に実施された。これまでノロエステ地区やマリンガ地区などを訪れており、今回初めて汎パウリスタ地区
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レジストロ=聖南西カラオケ大会=124人が歌声響かせ
ニッケイ新聞 2010年9月11日付け 聖南西文化体育連盟(山村敏明会長)は8月22日、レジストロ・ベースボール・クラブ会館で『第17回聖南西青少年カラオケ大会』を開催した。 名称は「青少年」の大
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憩の園=恒例バザーに1万5千人=来場者、協力者に感謝
ニッケイ新聞 2010年9月11日付け 社会福祉法人救済会(吉岡黎明会長)がグアルーリョス市の憩の園で開催している年に1度の大イベント『憩の園バザー』が先月15日に開かれ、36回目の今年も大盛況のう