2020年10月7日の記事一覧

《ブラジル》自然豊かな海岸で海亀死体12%増=違法投網が原因?

 自然豊かで美しい海岸地帯が広がる持つことで有名なブラジル北東部のバイア州で、3日までに、昨年同期より12%多い138匹の海亀の死体が見つかり、関係者の間で懸念が広がっている。  10月から翌年の4月にかけては複数の種類の亀の繁殖期だが、9月27日から10月3日の1週間には、繫殖期のオリーブヒメウミガメが6匹、まだ若いミドリガメ ...

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《ブラジル》不仲だった下院議長と経済相が手打ち式=歳出上限の厳守を再確認=新福祉政策にも影響か

マイア議長とゲデス経済相(Twitter)  対立を続けていたロドリゴ・マイア下院議長とパウロ・ゲデス経済相は5日、連邦議員らが取り持った夕食会で顔を合わせ、共に詫びを入れて和解した上、経済改革を継続していくことで意見を共にした。5、6日付現地紙、サイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログ ...

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《ブラジル》義務教育は留年させず来年と一体化=全国教育審議会、遠隔授業は来年も

 全国教育審議会が遠隔授業を21年12月末まで認め、今年履修出来なかった内容は来年までかけて学習できるようにする見込みだと6日付現地紙が報じた。  新型コロナウイルスの流行で、ブラジルでも5日現在で491万5289人の感染者と14万6352人の死者が出ているが、その影響はあらゆる分野に及んでいる。  教育はその一つで、3月以降、 ...

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《ブラジル》最高裁判事候補の口頭試問は21日=上院憲政委員会が厳しく査問

カシオ氏(Samuel Figueira)  上院の憲政委員会(CCJ)は6日、ボルソナロ大統領が最高裁の新判事に指名したカシオ・ヌーネス・マルケス氏に対する口頭試問(サバチーナ)を21日に行うことを決めた。6日付現地紙が報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? ...

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《ブラジル》記録的猛暑に異例の警告=春先なのに「熱中症注意!」

 国立気象観測所(Inmet)は6日、ブラジルでは猛暑のため、「熱中症で亡くなる人が出る可能性がある」と警鐘を鳴らした。6日付現地サイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? 会員について

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ブラジルの成長率を上方修正=IMFがマイナス5・8%に

 国際通貨基金(IMF)が5日、今年のブラジルの国内総生産(GDP)成長率を、マイナス9・1%からマイナス5・8%に上方修正したと5日付ブラジル国内紙サイトが報じた。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? 会員について

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東西南北

 ジョアン・ドリア・サンパウロ州知事は6日、長らく工事が止まっていた、サンパウロ市地下鉄6号線の工事再開を宣言した。6号線は市北部のブラジランジア駅から、東洋街の一角にあるサンジョアキン駅で1号線と連結する。15駅の路線で、沿線には複数の大学もある。完成は2020年の予定だったが、2016年に州と工事担当のコンソーシアム(共同事 ...

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河村衆議からマスク2万枚=ブラジル外務省通して援協に寄付

河村衆議直筆の応援メッセージ

 「フォルサ!頑張れブラジル!」――河村建夫(かわむらたけお)衆議院議員による心のこもった直筆応援メッセージと共に、2万枚のマスクが届いた。ブラジル外務省を通して送られたもので、9月21日にサンパウロ日伯援護協会(与儀上原昭雄会長)が同外務省サンパウロ事務所に出向いて受け取った。段ボール7箱、総重量は約100キロ。それを9月23 ...

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鹿児島祭り450食販売の盛況=多方面から献身的協力集まる

鹿児島県人会メンバー(二列目の右から2番目が内村副会長、その左隣が上園モニカ会長)

 「本当に多くの方から支えていただきました。こんなに嬉しいことはありません! Muito Feliz!!」――ブラジル鹿児島県人会の上園モニカ会長(三世)は満足げに語った。  同県人会は9月27日、サンパウロ市リベルダーデ区グロリア街の日本食店「サムライレストラン」で、生姜焼きや奄美大島名物ふくらかんを販売する「鹿児島祭り」を開 ...

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人文研=パンタナール火災の真実=現地からオンライン緊急報告

9月16日の火事現場

 サンパウロ人文科学研究所(モラレス松原礼子理事長)は8日9時(日本時間、同日夜9時)にオンラインライブ「【緊急報告】パンタナールから届く真実の叫び―火災と共生」を開催することが決定した。  当日は、元JICA開発青年で現在パンタナール在住の写真家の湯川宜孝(ゆかわ・のぶたか)さん(50歳)が、ドローンや展望台からの実況中継を行 ...

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