2020年4月9日の記事一覧

《ブラジル》新型コロナ感染者1万5927人、死者800人=外出自粛令徹底されず=ファヴェーラの人出戻る=サンパウロ州知事、逮捕の可能性を口に

 【既報関連】新型コロナウイルス感染症(COVID―19)の感染者は増え続けており、8日午後5時すぎの保健省発表では、感染者1万5927人、死者800人となった。感染者の数も死者の数も国内で最も多いサンパウロ州では外出自粛令が4月22日まで延長されたが、サンパウロ市では、周辺地域を中心に外出自粛が守られなくなっていることを示す光 ...

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クロロキンをコロナウイルス治療薬に=アメリカとブラジルで大統領が強引に推進=背後に製薬会社等の勢力も?

 米国のトランプ大統領が推奨し、ブラジル国内でも特定の医師勢力が推薦するクロロキンや同薬発展系のヒドロキシクロロキンを新型コロナウイルスの治療薬としても認めさせようと、ボウソナロ大統領が動いている。同薬はコロナウイルスの特効薬として期待されているものの、まだテスト段階で、一般使用するには人体への危険も懸念されている。8日付ブラジ ...

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《ブラジル》コロナ禍=解析力不足で検査数増足踏み=州検察局、現状を問題視

 【既報関連】新型コロナウイルスの感染拡大抑制が急務となる中、各州が検査を加速するための工夫を行っているが、検査の実施数や解析能力には問題があると、6~7日付現地紙サイトなどが報じている。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メ ...

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リオ州=最多得票州議は元幽霊職員?=マリエレのプレート割りで有名に

 18年のリオ州議会選挙で最多得票を記録したロドリゴ・アモリム州議(社会自由党・PSL)に、以前、リオ州内の市の幽霊職員だった過去があり、働かずに合計で約8万2千レアルの給与を受け取っていた疑惑が生じている。8日付現地サイトが報じている。   これはフルミネンセ海岸部のメスキータ市の検察が明らかにしたものだ。それによると、アモリ ...

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《ブラジル》積み立て退職金の臨時引き落としを認める=6千万人に平均580レアル

 【既報関連】ブラジル連邦政府は7日夜、コロナショックに対する経済政策として、6月15日から12月31日まで、勤続期間保障基金(FGTS)口座から最大1045レアルを引き出すことを認める暫定令(MP)を発表した。同日付現地ニュースサイトが報じている。  FGTSは企業が正規雇用者のために積み立てている退職金で、原則として退職時も ...

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東西南北

 マンデッタ保健相は7日、ブラジルの中国大使館に自ら電話をかけ、同国大使のヤン・ワンミン氏と会話を行った上で、新型コロナウイルスに関して、両国間の協力を確認しあったという。ヤン氏といえば、大統領三男のエドゥアルド下議やウェイントラウビ教育相が、コロナウイルスのパンデミックを「中国による陰謀」と発言した際に強く抗議した人物だ。同氏 ...

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ロナウジーニョと兄、1億7千万円で保釈=パラグアイ出国は禁じられる

 パラグアイ司法当局は7日、偽造パスポート使用容疑で、3月6日から1カ月以上同国の刑務所に拘束されていたサッカー元ブラジル代表ロナウジーニョ容疑者と同容疑者の兄、アシス・モレイラ容疑者の保釈を認めた。  2人は160万ドル(約1億7400万円)の保釈金を支払った。刑務所内での拘束を解かれた2人は、パラグアイの首都アスンシオンにあ ...

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コロナを甘く見るべからず

 新型コロナウイルスの感染拡大が続き、7日の感染者は保健省発表で1661人(14%)、州保健局の集計で1817人(15%)増え、死者も保健省発表で114人(21%弱)、州保健局の集計では121人(21%強)増えた。  2週連続で日曜と月曜に増加数が減った後、火曜日に増えるパターンが起きたが、3日間の平均では、感染者は1日1100 ...

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コロナ禍=日本人3人、日系人8人犠牲に=サンパウロ市内で3月16~29日に=病死者中の日系人比率高い?!

 保健省は6日(月)午後、コロナウイルス(COVID―19)による死者数を553人と発表した。サンパウロ州は死者数が最も多くうち304人に登り、そのうちの204人はサンパウロ市内に集中している。本紙姉妹紙ジョルナル・ニッパキの樋口アウド編集長がサンパウロ市役所の葬儀サービス部に独自取材したところ、3月16日から29日にかけての犠 ...

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新日系コミュニティ構築の鍵を歴史に探る=傑物・下元健吉=その志、気骨、創造心、度胸、闘志=ジャーナリスト 外山脩=(9)

 13組合員の特別出資金の醵出で救われた下元健吉であったが、以後も采配の乱れは続いた。  1932年、会計理事が自分の農場で使う資材を、勝手に先払いで組合の購買部から購入、それが常識外の額になっていた――という事実が露見した。これは監事会が処理したが、専務の監督責任でもあった。  1933年、下元は元専務二人を、組合から除名する ...

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