日系社会ニュース
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パウリスタ幼少年相撲大会=6チーム約3百人が出場=11日
ニッケイ新聞 2012年3月8日付け パウリスタ相撲連盟(土屋守雄会長)は『第34回パウリスタ幼少年相撲大会』を11日午前8時半から、ボン・レチーロ区の日伯スポーツセンター内常設土俵場(Av. Ca
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全国カラオケ指導協会=審査員セミナーに40人=島田本部長がしっかり指導
ニッケイ新聞 2012年3月8日付け 全国カラオケ指導協会ブラジル本部(島田正市ブラジル総本部長)は、先月25日午後3時から、サンパウロ市のACALサロンで今年初の講習会を開いた。審査員やカラオケ教
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■訃報■日系神父 土井パウロ
ニッケイ新聞 2012年3月8日付け 土井パウロ理一神父は6日早朝、サンパウロ市イピランガ区のサン・マルコス病院で脳溢血のため逝去した。享年89。 1週間前、自宅で倒れ同病院に運ばれたが、昏睡状態
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SCラモス移住地=50周年に向け工事始動=14年までに茶室、和風屋根など=「豊水」3月末まで出荷
ニッケイ新聞 2012年3月7日付け サンタカタリーナ州のラモス移住地(尾中弘孝会長)では2014年の創立50周年に向けて地域の観光地化を進めるための総合開発プロジェクトが進行している。すでに第1期
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「世界に貢献する宗教」=生長の家立教記念日祝う=キリスト教に影響広まる
ニッケイ新聞 2012年3月7日付け 生長の家ブラジル伝道本部(村上真理枝理事長)は4日午前、第83回立教記念日祝賀式をサンパウロ市ジャバクアラ区の本部大講堂で行い、約800人が集まって祝った。
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1・8米!ブラジル一の大太鼓=北海道から海を越えて=石岡氏が太鼓協会へ寄贈=飯島氏が輸送費を負担
ニッケイ新聞 2012年3月7日付け 北海道枝幸に拠点を置くYOSAKOIソーラン組『夢想漣えさし』の石岡武美団長(61、北海道)が贈った大太鼓が昨年末にブラジルに到着、晴れの舞台を待っている。石岡
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日系御三家=あしなが育英会に寄付50万円
ニッケイ新聞 2012年3月7日付け 文協、県連、援協の日系3団体が5日、日本女子サッカーユースのブラジルでの親善試合のため来伯した「あしなが育英会」の玉井義臣会長に50万円を寄付した。 東日本大
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イペランジャホーム=ダリア祭りに約2千人来場=80種が馥郁、11日も
ニッケイ新聞 2012年3月7日付け 援協が経営するスザノ・イペランジャホーム(岩原勝一経営委員長、根塚弘ホーム長)で4日、毎年恒例のダリア祭りが開かれた。 今年で18回目。爽やかな晴天の下、サン
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力行会=林、西村、篠田3氏を顕彰=追悼記念会、11日
ニッケイ新聞 2012年3月7日付け ブラジル力行会(岡崎祐三会長)は、先没者を悼む『追悼記念会』を11日午後2時から、栃木県人会館(Rua Capitao Cavalcante, 56, Vila
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デコ画廊=「有機的結合」、20日まで=鈴木安一郎さんら4人が
ニッケイ新聞 2012年3月7日付け デコ画廊(田口秀子主宰)の展覧会『有機的な結合』が20日(午前10時〜午後7時)まで同画廊(Rua dos Franceses, 153, Bela Vista