2020年7月4日の記事一覧

《ブラジル》セーラ元知事を収賄・資金洗浄で捜査=娘名義でスイス口座に400万レ=オデブレヒト裏金を外国に隠匿?

捜査をうけたセーラ上議(Rowena Rosa/Agencia Brasil)  3日午前、サンパウロ市で連邦警察と連邦検察庁によるラヴァ・ジャット作戦が行われ、サンパウロ市市長、サンパウロ州知事、保健大臣などを歴任した大物政治家、ジョゼ・セーラ上議(78歳、民主社会党・PSDB)の自宅で家宅捜査が行われた。 ※このコンテンツを ...

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《サンパウロ州》感染者150万人越えする中、商業再開が本格化=6日からレストラン、バール=27日から映画館など文化施設も

 2日に感染者数が150万人を越えたブラジルで、最大の感染震源地となっているサンパウロ州では経済活動再開が本格化している。新型コロナウイルスの影響で飲食店の営業が禁止されていたサンパウロ市では6日(月)から、レストラン、バール、美容院の再開を発表している。  フォーリャ紙3日付電子版によれば、各店には衛生基準の遵守が求められ、営 ...

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《EUメルコスルFTA》ブラジルの森林伐採争点に=国際投資家らも問題視

2日のボウソナロ大統領(Marcos Corrêa/PR)  南米共同市場(メルコスル)と欧州連合(EU)との貿易協定の締結の鍵を握っているのがブラジルの森林伐採問題で、それが解消されない限り、FTA協定の締結はなく、国外からの投資も促進されないと、3日付現地サイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です ...

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《ドイツ》行方不明のブラジル人女性見つかる=27日から音信途絶えるも無事

 6月27日からドイツで行方不明となっていた27歳のブラジル人女性の無事が、2日に確認された。同日付現地サイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? 会員について

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東西南北

 ボウソナロ大統領は3日、同日付の連邦政府の官報で、ショッピング・センターなどの商業施設や教会、バスやタクシーなどの公共の交通機関でマスク着用を義務付ける法案に対して拒否権を発動した。先日、大統領本人が、連邦直轄区の連邦裁判所からマスクの着用の義務付けと違反の場合の罰金支払いを命じられたばかりだが、それへの反抗か。ただし、大統領 ...

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埼玉・宮城県人会が寄付=福祉団体にマスク1500枚等=「今こそ団結する時!」

埼玉県人会と寄付を受けた福祉施設の方々

 「このコロナ災禍で、各所大変な中、皆で何ができるか考え、福祉団体への支援に決まりました。わずかですが、この寄付で少しでも助けになれば嬉しいです」―今回の高齢者福祉施設への寄付を立案したブラジル埼玉県人会の吉田章則会長(47歳、埼玉県)はそう語った。新型コロナウイルスにより各所に影響が起きている昨今、埼玉県人会と宮城県人会(アガ ...

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日本移民と感染症との戦い=世界最大の日本人無医村で(3)=移民船が感染ルートに?

疫病を避けるためにガスマスクをしたペスト医者、パウル・フュルスト画、1656年(I. Columbina (draughtsman), Paul Fürst (copper engraver) / Public domain)

 1918年にブラジルにスペイン風邪を持ち込んだのは、英国を出航した客船デメララ(Demerara)の乗客だった。現在ではウイルス患者の主要な移動手段は飛行機になっているが、今も客船経由の感染は健在だ。  新型コロナウイルスでは、集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が横浜港に2月最初に寄港して話題になった。3月 ...

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福岡女学院短歌コンクール=作品募集、「今をうたう」で

コンクール募集チラシ

 学校法人福岡女学院(福岡市所在地)は「今をうたう」をテーマに「福岡女学院短歌コンクール」を開催し、年齢・性別・居住地・国籍問わず、海外からも広く応募を募っている。1人2首までで投稿料は無料。発表は10月末日福岡女学院ホームページで発表する。  選者は伊藤一彦(歌人)、俵万智(歌人)、桜川冴子(歌人・福岡女学院大学准教授)、松岡 ...

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文協の図書館再開、事務局と関連施設は休館延長

 ブラジル日本文化福祉協会(文協、石川レナト会長)はサンパウロ州・市当局によるクアレンテナ(検疫)延長の指示に従い、文協事務局、日本館、日本移民史料館、国士舘スポーツセンターの施設休館を、7月14日まで延長することを発表した。  なお図書館のみ8日(水)から一部サービス限定で再開予定する。▼開館時間=10時から15時半▼滞在時間 ...

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《サンパウロ州》郵便局の遅配が深刻化=コロナで苦情が昨年の5倍

遅配が問題となっている郵便局  サンパウロ州内の郵便局による「配送遅延」や「配送がされない」といったトラブルへの苦情が、昨年の同時期と比べ5倍になっていると7月3日付のエスタード紙が報じている。サンパウロ州内の消費者保護センター(Procon-SP)の調べによると、昨年3月から6月にかけて郵便局への苦情件数は216件だったが、今 ...

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