ホーム | 2021 | 5月 (ページ 16)

5月 2021の記事一覧

《ブラジル》大統領選世論調査でルーラが優位に=ボルソナロ政権の支持率最低に

 12日、大統領選に関するダッタフォーリャの最新世論調査の結果が発表され、ルーラ元大統領(労働者党・PT)が一次投票、決選投票共にボルソナロ大統領を圧倒する結果となった。ボルソナロ大統領は支持率も自己ワーストの24%にまで落ち込んでいる。12、13日付現地紙、サイトが報じている。

続きを読む »

《ブラジル》連邦文化局長が心臓発作で代行に=国家映画局、国立芸術財団の新局長発表

 連邦政府は13日、12日に心臓発作の兆候を起こしてカテーテル検査を受けたマリオ・フリアス文化局長の代行を発表。加えて、国家映画局(ANCINE)と国立芸術財団(FUNARTE)の長を発表した。13日付現地サイトが報じている。  フリアス文化局長は心臓発作の兆候が見られ、12日夜、ブラジリアの病院でカテーテル検査を受けた。フリア ...

続きを読む »

《サンパウロ市》鉄道やバスの駅でも接種開始=地下鉄、CPTM、EMTUで

 サンパウロ州政府が12日、13日からは、サンパウロ市内の地下鉄やCPTM(パウリスタ都電公社)、EMTU(都市圏運輸公社)の駅やターミナルでも新型コロナのワクチン接種を行うと発表したと同日付現地サイトが報じた。  13日から接種会場が設置されたのは、地下鉄のコリンチャンス―イタケラ駅、CPTMのグアイアナゼス、サンミゲル・パウ ...

続きを読む »

東西南北

 11日夜、サンパウロ市内で、ここ最近で最も目立つ、車の大破を伴う事故が起き話題となっている。事故を起こしたのは同市西部のエンジェニェイロ・アリ・トーレス橋を走っていた高級車で、ハンドル操作を誤って横転後、橋から転落後、マルジナル・ピニェイロスの高速車線でバウンドして、CPTM9号線の線路に落ちた。事故車がヴィラ・オリンピア~ベ ...

続きを読む »

特別寄稿=単身ブラジル駐在員コロナ体験記=「このまま死んでしまうかも…」=家族と咳こらえてビデオ通話

 私は、最近日本からサンパウロ市に単身赴任してきた新米駐在員だが、今年3月中旬に新型コロナウイルスに罹り、入院した。  当初、悪寒を感じ、検温したところ体温は37・3度。念のためPCR検査を受けたところ、『陽性』であった。それでも体調は悪くなく「しばらく自宅で療養していれば治るだろう」くらいに軽く考えていた。  ところが、発症か ...

続きを読む »

サンタクルス日本病院に改名=「国内トップレベル目指す」=最新がんセンター来年3月開設

病院の前で記念写真

 サンパウロ市南部にあるサンタクルス病院(佐籐マリオ理事長)は82回目の創立記念日4月29日を機に、病院名を「サンタクルス日本病院」に改名する式典を13日に同施設で行った。その際、佐籐理事長は「その名に恥じぬよう、国内トップレベルの病院となる事を目指します」との意気込みを語った。  マラリアや結核により奥地の耕地で次々に日本移民 ...

続きを読む »

文協=天皇ご即位式典の本出版=サンパウロ市の慶祝行事を一冊に

「徳仁天皇陛下と令和時代 サンパウロでの式典の様子(Era Reiwa e Imperador Naruhito Comemoracao e Homenagem em Sao Paulo)」

 『徳仁天皇陛下と令和時代 サンパウロでの式典の様子(Era Reiwa e Imperador Naruhito Comemoracao e Homenagem em Sao Paulo)』をブラジル文化福祉協会(石川レナト会長)が出版した。2019年4月30日に行われた「新天皇ご即位・新元号『令和』祝賀晩餐会」の様子を日ポ両 ...

続きを読む »

北伯=「コロナ対策と科学技術」=奨学生会と留学生会が開催

イベント画像

 5月15日(土)17時から18時にかけて、アマゾニアJICA奨学生会(ABAJICA)と西部アマゾナス帰国留学生会(Ameojapão)が共催で「新型コロナウイルスに対する科学技術への取り組み」のオンライン講演会をJICAの支援のもと開催する。  視聴は同会のフェイスブック(www.facebook.com/abajica/v ...

続きを読む »

《記者コラム》パウロ・グスターヴォが残したもの

パウロの演じたドナ・エルミニア(facebook)

 4日、コメディアンのパウロ・グスターヴォがコロナ感染症で死亡した。 ブラジルに来て10年強、ブラジル人たちが芸能人の死でここまで悲しむ姿を見たのは、コラム子の見る限りはじめてのことだった。  「今、誰もが生活で直面しているコロナウイルスでのことだから、余計に感情的になった」というのもあるとは思う。だが、仮にそれを差し引いても、 ...

続きを読む »

安慶名栄子著『篤成』(6)

 耕地では、その地方で最も盛んなバナナと米が栽培されていました。父は早起きでいつも一番先に起床していました。雇用主が毎朝、そこで暮らし、そこで働いている方々全員に朝食の準備をしていたので、父は毎朝まだ暗いうちから薪の調達に取り掛かったのでした。  明け方の澄んだ空気に漂う薪の煙に入り混じった調理の香りがどれほど素晴らしかったこと ...

続きを読む »