2020年5月23日の記事一覧

外出自粛中=メニュー充実、選り取り見取り=自宅でも出前で本格的日本食を!

 外出自粛令が2カ月も続く中、そろそろ外食の味が恋しくなってきた頃では。サンパウロ市の日系レストランもヴィアージ(持ち帰り)のメニューを増やすなど、いろいろな工夫が目立ってきた。主な日本食店の持ち帰りサービスを紹介する。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけ ...

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特別寄稿=コロナ拡散止まらぬブラジル=一筋縄で対処できない格差大国=サンパウロ市在住 駒形 秀雄

 日中は晴れるが朝晩寒い日が続きます。そして、世の中の動きまでこの気候に合わせた様にと言うか、あまりぱっとしない寒々の日々がつづきます。  その中で、ずっと後の方を走っていたブラジルがフランス、イギリスなどの先進国を次々に抜きさり、「アメリカ、ロシアの大国に次いで堂々世界3位に進出だ」というのです。  「おー、久しぶりの朗報だな ...

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《ブラジル》政治的混乱と保健相不在の中でコロナ死者2万人突破!近日中に感染者数世界2位か

 【既報関連】新型コロナウイルスの感染拡大が続き、21日夜の保健省発表の感染者は31万87人、死者は2万47人となった。24時間での感染者増加は1万8508人で、前日の1万9951人より少ないが、死者は1188人増え、過去最多となった。死者1千人超えは19日の1179人に次ぐ2度目だ。保健大臣が任命されないままコロナ対策は混迷の ...

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《ブラジル》ボウソナロ大統領がピンチ!違法介入証言や暴言入り閣議ビデオが公開許可に=携帯電話も押収へ

セウソ・デ・メロ最高裁判事(Celso Moura/STF)  セウソ・デ・メロ最高裁判事は22日、ボウソナロ大統領と次男のカルロス氏の携帯電話を押収するよう、連邦検察庁に指示を出した。加えて同判事は、セルジオ・モロ前法相の訴えている「大統領が連邦警察の人事介入や捜査干渉を行った」との疑惑の証拠と目される閣議ビデオの全面公開を2 ...

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《ブラジル》最新調査がクロロキンの危険性指摘=軽症者に投与可能にした矢先

 ボウソナロ大統領が保健省に命じて使用基準を変更させ、軽症者にも使えるようにしたクロロキンに関して、コロナ治療薬としての明確な効果は認められず、かえって命の危険を高めかねないという、国際的な調査結果が出たと、21日付現地サイトが報じている。  ボウソナロ大統領は20日、クロロキンとその派生薬のヒドロキシクロロキンをコロナウイルス ...

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《ブラジル》鳴り物入りで就任した文化局長が2カ月で退任

 かつて「ブラジルの恋人」とも呼ばれた有名女優で、鳴り物入りで連邦政府文化特別局長に就任したレジーナ・ドゥアルテ氏が20日、就任3カ月にも満たないまま退任した。20日付現地サイトが報じている。  レジーナ氏の退任(一部メディアの報道では解任)に関して、ボウソナロ大統領は「本人から家族が恋しいとの報告があった」とし、同氏の子供や孫 ...

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《ブラジル》医療従事者から先住民にコロナ感染拡大か

 アマゾナス州内陸部のサンガブリエル・ダ・カショエイラ市(SC)で、先住民の間にコロナ感染者急増中と22日付現地サイトが報じた。  同州内陸部にはコロナウイルスへの感染率や死亡率が高い市が集中している。中でもSCは10万人あたりの感染者発生率が999に達し、少なくとも15人が死亡している。先住民リーダーによると、死亡後、検査さえ ...

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東西南北

 サンパウロ州議会は25日(月)を州の繰り上げ休日にするか否かの投票を22日未明に行い、47対5の圧倒的多数で休日にすることが決まった。この「フェリアダン」と呼ばれる繰り上げ連休は、サンパウロ市が既に、「コルプス・クリスチ」を20日、「黒人の日」を21日に前倒しして行った連休につながるもの。25日は、本来なら7月9日にあたる「護 ...

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《ブラジル》法定アマゾンの森林火災増加=撲滅のため、治安部隊を派遣

 ブラジル連邦政府が22日、法定アマゾンでの森林火災撲滅のため、国家治安部隊を派遣する事を認めた。  新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、世界各国では温室効果ガスの排出量が減ると見られているが、ブラジルでは森林伐採と森林火災が増えており、温室効果ガスの排出量が10~20%増えると見られている。  特に懸念されているのは昨年も ...

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在外邦人の書類手続き支援(下)=遺産相続からコロナ離婚まで=カリーニョ行政書士事務所

離婚届の書類

 コロナによって人生を狂わされる在外邦人も出てきており、結果的に「コロナ離婚」相談が増加している。同様に思うように帰国ができないご時勢となり、遺産相続問題を抱える人も頭を悩ませている。  そんな中、カリーニョ行政書士事務所(東京都所在)の藤田みき代表は、「相続手続きは一人一人異なるので、自分にとって何が必要かを見極めることが大事 ...

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