2019年4月3日の記事一覧

《ブラジル》モザンビークに消防士ら到着=ミナスでの救助活動の実績買われ

 1月25日にブラジル南東部のミナス州ブルマジーニョで起きた鉱滓ダム決壊事故で活躍した、同州の消防士と国家治安部隊(FNB)隊員、各20人が、モザンビーク時間の1日午後0時48分(ブラジリア時間では朝7時48分)に、同国ソファラ州のベイラ国際空港に到着した。  在モザンビーク大使のカルロス・アウフォンソ・プエンテ氏と、ブラジル陸 ...

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《ブラジル》夏時間の継続に新展開?=大統領が調査書提出命じる

 ブラジルのベント・アルブケルケ鉱山動力相は1日、1週間前にボウソナロ大統領から「『夏時間継続の是非に関する調査報告書』を提出せよ」との命令を受けた事を明らかにした。  調査は以前から継続的に行われており、ほぼ完了間近だと、同大臣は述べている。また、経済効果だけでなく、消費電力均一化の観点(電力消費のピーク時にシステムの負担が過 ...

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サンパウロ州議会で性転換選手を認めない法案 女子バレーのティファニーへの疑問高まる

 サンパウロ州議会で、「スポーツへの参加資格は性別に制限される」として、性転換選手の転換後の性での参加を認めないとする法案が浮上していることがわかった。  これはブラジル共和党(PRB)のアウタイール・モラエス州議が起草した第346号法案で、サンパウロ州の官報に2日に掲載された。  同法案では、「サンパウロ州で行われる公式な試合 ...

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《ブラジル》社会保障改革問題=骨抜き目指す勢力が暗躍=本格攻撃は特別委から?=承認狙う陣営も警戒強める

 【既報関連】憲政委員会(CCJ)の報告官も決まり、社会保障制度改革案の審議がようやく動き始めた。だが、すでに二つの大きな勢力が、政府案を骨抜きにしようと動いていると、2日付現地各紙が報じた。    一つ目の勢力は超党派の下院議員たちを束ねるセントロンだ。  政府が出した社会保障制度改革案では、年金受給に必要な最低年齢と最低負担 ...

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《ブラジル》バロス判事「判例変えれば最高裁の危機」 2審有罪後の刑執行判断で 10日に最高裁で再審理か

 最高裁のルイス・ロベルト・バローゾ判事は1日、「“2審判決後に刑執行”との判断を崩したら、最高裁は機能(正当性)を失ってしまう」との発言を行った。最高裁では10日に、この件について、再審理を行う。2日付現地紙が報じている。  この発言は、1日に開催された、エスタード紙主催のラヴァ・ジャット作戦に関するフォーラムで行われた。   ...

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《ブラジル》Enemの実施に黄信号!=印刷会社破産で職員らスト

 国家高等教育試験(Enem)の問題用紙の印刷を担当していたRRドネレイ社が、1日に倒産を申請し、Enemの実施に黄信号が点ったと1、2日付現地紙、サイトが報じた。  Enemは一部の大学の入試そのものや、入試の際に点数を加算するための資料としても使われており、その重要度が増していた。だが、教育省内のごたごたに続き、今年の問題を ...

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《ブラジル》「失業率の計算方法が悪い」と大統領発言=懲りずに批判繰り返す

 イスラエル外遊中のブラジル、ボウソナロ大統領は1日、ブラジルのTV局インタビューの中でこれまでの持論を繰り返し、「失業率算出方法はおかしい。現状を反映していない」と語った。2日付ブラジル紙が報じている。  「地理統計院(IBGE)への敬意は払う。だが、諸外国の方法を安易に真似した失業率の算出方法はおかしい。前にも同じ事を言って ...

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(パウロ・プレット)「スイスの4口座は自分のもの」=サンパウロ州PSDB政権の大型汚職

 ラヴァ・ジャット作戦で逮捕中のサンパウロ州高速道開発公社(DERSA)元理事のパウロ・ヴィエイラ・デ・ソウザ(通称パウロ・プレット)容疑者が、スイスで見つかった隠し口座四つが自身のものであることを、サンパウロ州税務局で認めたことがわかった。2日付現地紙が報じている。  パウロ・プレット容疑者は、サンパウロ州政府の高速道建設など ...

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東西南北

 イスラエルを訪問中のボウソナロ大統領は、その日程のひとつとして、エルサレムに建てられているホロコースト記念館に立ち寄った。同記念館は、第二次世界大戦中にユダヤ人たちがナチス・ドイツに捕虜とされ、虐殺されたことについての記録や調査を行う団体でもあるが、同館は「ナチスは右翼が起源である」と定義している。この問題に関しては、エルネス ...

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救済会=赤字43万レから8万に減少=匿名で14万レ、ポンと寄付も=昨年の危機的状況から好転

 老人福祉施設「憩の園」を経営する社会福祉法人「救済会」(佐藤直会長)の「第67回定期総会」が、3月23日午前10時から聖市文協ビルのエスペランサ婦人会で開かれ、入居者家族や会員ら約60人が参加した。昨年の総会では約43万レアルの大赤字を計上したことから危機感が強まっていたが、今年の赤字は大幅減少したことから少し落ち着いた雰囲気 ...

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