2019年4月17日の記事一覧

王様ペレ=尿道結石の除去手術受け退院=お決まりジョークも飛び出す

 今月初めに滞在先のパリで泌尿器系の感染症にかかり、5日間入院、9日にブラジルに帰国するも、そのままサンパウロ市内の病院に入院していた“サッカーの王様”こと、ペレ氏(78)が15日に退院した。  ペレ氏は帰国後に尿道結石がみつかり、13日に除去手術を受け、成功していた。  入院先のアルベルト・アインシュタイン病院の医師は、ペレの ...

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リオデジャネイロ市=建物倒壊の犠牲者16人に=原因究明と建築責任者の追及続く

消防士達による捜索・救出活動が続く事故後5日目の現場(Fernando Frazão/Agência Brasil)

 【既報関連】リオ市西部ムゼマ地区で起きた、4~6階建てのアパート2棟の倒壊事故の犠牲者が、16人に増えた。  家屋倒壊は12日朝6時40分頃に起き、救出作業5日目となる16日は、未明に1人、早朝に4人の計5人の遺体が回収された。  16日朝、遺体で回収された人の身元は確認作業中だが、妊婦1人と、母子1組が含まれていたという。 ...

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《ブラジル》最高裁=トフォリ長官絡みの報道禁ずる=マスコミが「検閲」と反論=モラエス判事は強行判断=総弁護庁長官時代の疑惑

トフォリ長官(左)とモラエス判事(Arquivo/Agencia Brasil)

トフォリ長官(左)とモラエス判事(Arquivo/Agencia Brasil)  最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事は15日、サイト「アンタゴニスタ」と同系列の雑誌「クルゾエー」が掲載したジアス・トフォリ最高裁長官に関連する報道を「虚偽の内容」と判断し、取り除くよう命じた。これに対し、「最高裁による検閲行為では」との反 ...

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《ブラジル》社会保障改革関連=憲政委での採決は来週に延期=野党の引き延ばし戦術成功=弱腰PSL議員に委員長憤慨

CCJ委員長のフェリペ・フランシスキーニ下議(Pedro de Oliveira)

CCJ委員長のフェリペ・フランシスキーニ下議(Pedro de Oliveira)  ブラジル連邦下院の政府リーダー、マジョール・ウーゴ下議(社会自由党・PSL)は15日、「17日に予定されていた下院憲政委員会(CCJ)での意見書採決は、週明けになる」と発言した。15、16日付現地各紙・サイトが報じた。  社会保障制度改革の早期 ...

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《ブラジル》確定申告の期限まで2週間切る=15日までの申告者は45%

期限を知らせると共に、駆け込み申告を避けるように勧める警告文(Marcello Casal Jr./Agência Brasil)

 3月7日に始まった確定申告の締め切りは今月30日で、2週間を切った。  確定申告の対象は、18年中に得た給与や年金、恩給、家賃収入の総額が2万8559・70レアルを超える人、非課税収入の合計額や源泉徴収された収入の合計額が4万レ以上の人、18年末日現在の資産や権利(車や家、銀行預金その他)の合計額が30万レを超える人、株の売買 ...

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ニューヨークの博物館がボウソナロ氏表彰拒否=過去の環境関連の言動を問題視

 ニューヨークの博物館が、同館で行われることになっていた、ボウソナロ大統領を表彰するイベントの開催を拒否する声明を出していたことがわかった。16日付ブラジル国内紙が報じている。  ボウソナロ大統領はブラジル/米国商工会議所による「今年の人物」に選ばれており、表彰式を兼ねた晩餐会が5月14日にニューヨークのアメリカ自然史博物館で行 ...

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アヴィアンカ欠航相次ぐ=10機以上差し押さえにより

 【既報関連】昨年12月に民事再生手続き申請を行い、3月にはAzul航空への身売り合意が成立したアヴィアンカ・ブラジル(以下「アヴィアンカ」)の運航予定便のキャンセルが相次いでいると、15、16日付ブラジル国内各紙・サイトが報じている。  アヴィアンカは、身売り合意成立後も、整理手続きが完了するまでの予定で運航を続けていた。ただ ...

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東西南北

 15日に起きたフランスのノートルダム寺院の火災は、全世界に衝撃と悲しみをもたらした。速報映像で映し出される炎上シーンはかなりショッキングなものだったが、中央の塔や天井は焼失したもの、建物の大半は難を免れたという。この火災に対してボウソナロ大統領は、「多くの人々が心のよりどころにするカトリックの教会が焼けたことは非常に残念だ」と ...

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県人会=圧倒的多数が二世会長の時代に=重要になる県連の補完的役割=若手獲得、財政強化の必要性

県連で各県人会長に訴える山田会長

 母県との頻繁なやりとりが必須なことから「最後の一世組織」とも言われる県人会の会長が、二世、三世へと世代交代が進んでいる。各県人会が今年度の総会を終え、現時点で一世会長の数は16人のみ。一方、二世、三世会長が31人、66%と圧倒的多数を占めるようになった。ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長、県連)が3月28日に行った総 ...

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ブラジリアンプラザ再開=在日外国人支援の拠点に=(下)=地域住民、活性化に期待

ビデオ通話で取材に応じた平野さん

 再開したブラジリアンプラザが目指すのは「日本版文協」だ。林事務局長は、「単なる商業施設ではなく、在日外国人も観光客もここに来れば何かしらの答えが得られる。福祉、起業、観光の起点にしたい」と話す。  さらに、館内には90年以降のブラジルから日本へのデカセギについて紹介する資料館を開設した。説明文と写真でデカセギの歴史や労働環境、 ...

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